年末年始も溜まった性欲を娘たちの使用済み下着で処理していたのですが、危うく次女にバレるところだったので、その時の話を投稿します。
お正月は家族団欒という感じで過ごしていたのですが、雄である以上溜まるものは溜まります。
全員が寝静まったことを確認して、洗濯カゴから娘たちの汚れた下着を取り出し、トイレで肉棒を扱いていました。
長女のパンツの匂いを嗅ぎながら、次女のパンツをペニスに被せて夢中になって扱きあげていると、急にドアからノックの音と、次女の「お父さん、入ってる~?」という声が聞こえました。
快楽を貪ることに熱中するあまり、ドアの外にも私の息遣いが聞こえるような状態だったようです。
イキそうになっていた私は、その下着の持ち主の声を聞きつつ、クロッチに向かって勢いよく精液を吐き出しながらも「入ってるよ」と答えました。
娘からすれば、自分が着用していた下着が、父と呼ぶべき雄の性欲処理に使われているとは、夢にも思わないでしょう。
射精が収まってからパンツを開いてみると、ゼリー状の精液が、オシッコで黄ばんだクロッチの上に広がっているのが確認できました。
性欲を処理したことで落ち着きを取り戻した私は、次女からの「まだ~?」という声が聞こえたので、精液を受け止めてぐしょぐしょになったパンツを慌ててポケットに詰めてトイレを出ました。
そのまま寝室に戻ろうとしたものの、入れ替わりにトイレに入った娘の放尿音が聞きたくなってしまい、ドアに耳を当てると、おしっこの音とともに、娘のいきるような呼吸が聞こえました。
娘の排便音という禁断のシチュエーションに興奮してしまい、私はまた興奮してしまいました。
硬さを取り戻したペニスに長女のパンツ押し当てて扱いていると、また射精の欲求がせり上がってきます。
ロールを巻く音やトイレの水流の音が聞こえてきますが、欲求を抑えることができなくなり、長女のパンツに向かって射精していると、トイレのドアが開きます。
長女のパンツに精液を吐き出しているところを次女に見られてしまい、終わった‥と思いましたが、娘から聞こえたのは、「パパ、お腹いたいの?」という私を心配する声でした。
次女には長女のパンツは死角で見えず、私がうずくまっているように見えたようです。
「大丈夫だよ」と答えて娘が戻ったことを確認したあと、精液で汚した娘たちのパンツを洗濯カゴの奥深くに戻しました。
娘に決して見られてはならない射精を見られてしまった私は、その背徳感でペニスをビンビンにしながら就寝しました。