男の子のオナニー体験談

初めてのオナニーは小3の時で小さな本屋さんでした。
何十年も前の事です、まだネットも無くエロ本でしかエッチな写真は見れませんでした。
その小さな本屋さんへはゲームの本とかを見にたまに行ってましたが、ある日エロ本の表紙に目を奪われてなんかムラムラした気持ちになりました。当時のエロ本は表紙もかなりエロいものでした。
最初は平置きしてあるエロ本を少し横からチラ見する程度でした。
いつもお客さんは少なくて誰もいない時もあり、店員さんは奥の中央にある低いカウンターに20代の綺麗なお姉さんか座って本を読んでました。
エロ本コーナーからお姉さんまでの距離は3mほどでした。
僕はエロ本を見てるのが恥ずかしくてお姉さんにバレないように少しずれた位置で別の本を見るフリをしてエロ本の表紙をガン見していました。
たぶんこの時が性欲で勃起した最初だと思います。
それからほとんど毎日のようにそんな事をしてましたが、表紙だけじゃなく中も全部見たくなりました、お姉さんの方を見ると本に視線が向いてたから平置きしてあるエロ本の表示をめくり始め、何ページも夢中になって見ました。
カチカチに勃起して来ましたが、丁度平置きしてある本棚（台？）に股間はギリギリ隠れてバレません。
それでその台に股間を押し付けてたら何とも言えない気持ちいい感じになる事が分かりました。
もう夢中でした、腰を少し動かして股間を本台にギュッギュッと押し付けてたら本当に気持ち良くて、その内急にちんぽから何かが出る感じに襲われてオシッコが漏れると思いました。
初めての射精です、出る瞬間はもの凄く気持ち良くて、腰がガクガク震えました。
オシッコの出る感覚と全然違いました。
射精したら我に帰ってお姉さんを見るとバッチリ視線が合い、恥ずかしくて直ぐにお店を出ました。
急いで家に帰ってパンツを脱いで見たら精液が染み込んで濡れてましたが、知識がなく自分ではオシッコが漏れたとばかり思ってました。
ズボンにも少し染みてました。
母が帰るまでに急いでドライヤーで乾かしました。
それからも頻繁にその本屋さんに行きましたが、たまにおじさんがカウンターに座ってました、その時はエロ本を見ずに帰りました。
あの綺麗なお姉さんのいる日に行って、エロ本を見ながら勃起したチンポを本台に押し付けるオナニーを繰り返してました。
最初はお姉さんに見られるのが恥ずかしかったのに、何故か2回目からはエロ本を見ながら腰をゆっくり動かして股間を押し付けてる自分の姿をお姉さんに見てもらうとなんか余計に興奮を覚えるようになりました。
射精する瞬間はお姉さんを見てイクようになり、それで視線が合うとたまらなく興奮してイクことが出来ました。
2ヶ月位経ったある日からお姉さんは居なくなり、もうその本屋さんでのオナニーはやめました。
本屋さんでの行為がオナニーである事は後々知りました。
本屋さんでオナニーを覚えでから自宅でも何度もチンポをいじってオナニーをしました。
シコシコじゃなくて皮を摘んでクチュクチュ揉んでるだけで射精してました。
皮摘みオナニーは射精しても先っぽの皮を摘んでたら漏れないから、お姉さんだけが居るお店に行き、お姉さんを見ながらズボンの中に手を入れて皮摘みオナニーをして、射精したらその後皮を摘んだままトイレに行って処理してました。
小3だったから捕まらなかったかも知れません。

高校生になった頃には電車通学になり、夕方のラッシュ時には何度も往復して乗り、綺麗なお姉さんの後ろに密着して髪の匂いを嗅ぎながらオナニーしました。

現在は50代、今でもオナニー見られと興奮する変態のM男です。