男の子のオナニー体験談

同じ職場のＫＲさん。40過ぎた独身で少しぽっちゃりしたブス。僕は毎日そのＫさんを想像してオナニーしています。
Ｋさんのおまんこにちんぽを挿れることを想像してオナニーから始まって、Ｋさんに顔面騎乗してもらいおまんこ、お尻の穴の匂いを嗅いでオナニーしてるのを想像したり、Ｋさんの着用したパンティの匂いを嗅いでＫさんの目の前で見られながらオナニーしてるのを想像して毎日オナニーしてました。
Ｋさんでオナニーを始めてもう１年以上経ちます。今ではブスのおばちゃんって感じのＫさんの事が大好きです。
Ｋさんにこの気持ちを伝えてフラレてしまったらこのオナニーも出来なくなりそうで告白することは出来ません。でも好きな気持ちはどんどん大きくなっています。
職場ではＫさんと呼んでますが、オナニーしてる時はるみと呼び、「るみの匂い最高。」とか「るみのおまんこ気持ちいい。」とか言いながらしてます。イク時は、「るみの中に出すよ。愛してる。るみ、妊娠して。」と言いながら射精してます。
僕は寝取られ性癖もあるのでるみが他の男とセックスしてるのを想像してオナニーすることもあります。「他の男のちんぽ挿れられてるるみも可愛いよ。他の男のちんぽ気持ちいい？」とか「るみのおまんこから他の男の精子が溢れてるよ。るみの精子で汚れたおまんこ舐めていい？るみのおまんこ精子臭いけど美味しいよ。るみ、他の男に孕まされてもいいから結婚しよ。」とか想いながら何度もオナニーします。
Ｋるみの事をブスだと認識しているけど、世界中の誰よりも愛しています。
るみ、これからも毎日ずっとるみでオナニーするね。