はじめての発射は大人に手ほどきされました
家に出入りしていた若い職人さんでした
オニイチャンと呼んでました
悪戯されたわけでもホモだったわけでもなく子供の私を助けるための純粋な思いやりだと思います
最初はオチンチンが固くなって治らないと半泣きで見せるとそれは大人になった証拠だから病気じゃない手で擦るとネバネバが出て治ると言われました
1人になって先端を擦るとものすごく気持ちいいけど直りません
またオニイチャンに見せると横から握って前後にしごくと言われました
上手く出来ないでいるとオニイチャンが手を動かしてくれました
でもうまくできない
オニイチャンは誰にも内緒と言って自分のを出しました
すごく大きくて赤黒くてびっくりしました
オニイチャンは力強くシコシコしました
そしてぼくに握らせました
カチカチでびっくりしました
握っているとオニイチャンが手を添えて動かしました
1人でやってみろと言うのですがうまくできない
何回かやっているとリズムに乗ってできました
アッアッダメだっとオニイチャンが言って発射しました
ぼくの首もとにかかってしまいました
オニイチャンはごめんなごめんなと言って拭いてくれました
そしてもう一度ぼくに自分のを握らせて動かしてみろと言いました
うまくできないよォと言いました
オニイチャンは手を添えてくれました
リズムに乗ってきたので自分でしてみろと言いました
シコシコシコシコ………
すぐにピクピクしてタラーと液が出ました
これからは1人でするんだぞ
ちゃんとティッシュで拭くんだぞと言われました
別の日にオニイチャンオチンチンしよと言うと
真面目な顔であれは1人でしないとダメだ秘密にしないとダメだと言われました
後日小さなサイズのエロ本をくれました