女子高2年の姉ちゃんのパンツがたまらなく大好きです、姉ちゃんはモット好きです。
姉ちゃんですが妹に見えて仕方がありません。
背も低い145cmしかない更にオッパイは微乳でロリ顔で超可愛いですが性格はまるで
男の子です。
部屋は汚い着た儘の服が散乱で一応は制服はハンガーに掛ってますが一応程度です。
どれが洗濯した物か来た物か分からない母にも「いい加減にしなさい汚い部屋、女の子の
部屋とは思えない何で履いたパンツが其処にあるの?汚い」「少しは弟を見習ったら」
「自分の部屋なんだから自分でやりなさい弟にやらせないで恥かしく無いの?女の子が
いくら弟でも下着とか見られてホント誰に似たの?」と言われてます。
俺は嫌じゃ無いです姉ちゃんの部屋片付けるのは堂々と下着は見れるし触れるからです。
「姉ちゃん自分でしないとまた怒られるよお母さんに」
「分かってるって」「弟よ」「また頼む片付けて」「お金あげるからまた」「おまけも
あげるよ」・・・・。
良いけど何くれるのお金いがいに?。「楽しみにしてて」と言われました。
俺が姉ちゃんの部屋を片付けてると「姉も姉なら弟も弟か断れば良いのに嫌だって」
「言えないかあんた優し過ぎだよ」「「あの子1人で生きて行けるのかしらねご飯もしちゃ事無い
洗濯も無理何処かで男と女が入れ替わったのかしらね」「あんたももう少し男の子らしくしなさいね」
此れが何時もの感じです。
ある夜に姉ちゃんが「ありがとね」「部屋また頼む」「此れと言ってお金をくれました」
「私知ってるんだ私が履いていたパンツでオナニーをしてるの」隠さなくても良いから。
ごめんなさい。「だから良いってば」「私を女の子と思ってくれてるんだなって」
「私のアソコ見たい?」「見せても良いよ」「声を出さないで後は見せても良いけど私の前でオナニー
をして見て」「だめ?」
「ヤダよいくら何でも姉ちゃんのアソコは見たいけどオナニーは恥ずかしいから」
「私もオナニーをしてる所を見せるからその代わりに見せて」「なら良いよね」
と言う事で姉ちゃんのアソコ見たさに寮かいしました。
俺の前で裸になり足を広げてました、「照れるよね」
姉ちゃんのアソコ毛が無いけど「ウン剃ってるキモくない毛があるって」「ツルツルで気持ち良いよ」
「触って見る?」良いの触っても?「一寸だけだからねアソコに指とか入れないで怒るよ」
触らせてもらいましたプックリと膨らんだアソコツルツルで小さな女の子見たいでした。
俺はパンツの中でチンコが硬く起ってました。
俺もパンツを脱ぐと勢い良くチンコが飛び出しました。
「元気良いんだ硬そう結構大きくない?」「一寸だけ良いよね触っても?」と言い触られました。
オナニーをしてしまいました。チンコを手でしごき姉ちゃん「出る」と言って出しました。
「チンコをティッシュで拭き捨てようとすると」「見せて」と言われ見せると見ながら「臭さっ」
「今度はアソコに入れさせてあげても良いかな?絶対に秘密だから」と言われました。