男の子のオナニー体験談

私がオナニーを覚えたのはJS1の頃です。家に職人さんが出入りする時、大人向けのマンガ雑誌などを置いて行きました。その乳首が映っているグラビアを偶然を装って何気なく見ながら、床オナで腰を使いました。母が夕方の支度をしている気配を感じながら、コッソリと少しずつ高めてピクピクと絶頂しました。
親戚の女の子がいる前でも、エッチなグラビアやマンガをわざと広げて、赤面しながらクスクス笑っている女の子の顔を見ながらハアハア腰を使いました。
するとその子の母親にバレて、ものすごく怒られました。
私はなんのこと？みたいなフリを通しましたが……

20年以上たったある日、最近甥っ子が家に来て私の部屋を漁っていました。
AVのDVDのジャケットを食い入るように見ていたのですが、私はスルーしてマンガを読みました。
すると安心した甥っ子は、何気ない素振りで床オナを始めました。
私は見て見ぬフリをすると、だんだんハアハアし始めました。
私はわざと甥っ子のそばに行くと「学校楽しい？」「好きな女の子いる？」みたいな話をしました。
甥っ子はえ？え？みたいな困り顔をしていましたが、もう引き返せないところまで来ていたらしく、真っ赤な顔をしながら腰を動かしてピクピクしました。