僕は小学校二年の頃から、夜、床にはいっても寝られないときは
うつぶせになってペニスを布団に押し付けお尻を左右に動かして
気持ちよくなっていた。そしてペニスが固くなったら仰向けに向き
なおってパンツの中に手を入れ固くなったペニスをさすって
いた。そうしているといつの間にか寝てしまうので寝られないと
きは必ずそうしていた。三年になって近所に同じ年のアヤちゃん
一家が越してきて、母同士が知り合いで、旦那さんが単身赴任と
かで、アヤちゃんのお母さんが泊りがけで旦那さんのところへ行く
時はうちに来て泊まり、一緒に学校に行くようになった。
同じ年なのにアヤちゃんはお姉さんみたいな感じで別段特別な感情は
抱かなかった。僕はずっと寝る部屋は父母と一緒だったが、アヤちゃん
が泊まりに来る日は僕の部屋で二人で寝た。アヤちゃんは寝つきが
よくすぐに寝られるみたいだったが、僕は寝つきが良くなくて、ある晩、
アヤちゃんの寝息が聞こえてきたところでうつぶせになってペニスを
こすり固くしてから仰向けになってペニスを手でさすっていた。
気持ちよさで声を出すとか息を荒げるということはなかったけれど、手は
けっこう素早く動かしていた。そんなときだった。アヤちゃんが
隣の布団から顔を出して「正ちゃん何やってるの?」と聞いてきた
ので、なんでもないよと答えた。するとアヤちゃんが布団から乗り出して
きて僕の方に顔を近づけてきて小声で言った「内緒にしててあげるから
正直に言ってね。・・・オチンチン