オナニーを覚えたのが中学の1年生の頃だったと思います。
親子3人で古い木造アパート暮らしをしてました風呂は無く近くに有るお風呂屋さんに行きトイレも
部屋には無く共同のトイレでしかも男女共同便所で便器は和式でした。
夜中に声がして見ると掛け布団を足元に寄せて父が母の股の間に体をもって行き腰を振ってました。
子供ながらに両親の行為が凄くエッチに思えてパンツの中のチンコが痛い程硬く成り興奮していたのを
覚えてます。
気が付けば朝で母に「早く起きなさい学校遅れるわよ」とは言われました。
父と母の夜中の行為を見て父のチンコは硬くいきり立ってるのが見えましたが流石に母のマンコまでは
言える訳無く父のあんなにデカいチンコが入ってしまう母のマンコ見たいどうしても見て見たいと思う
様に成りましたが。どう考えても見れる訳ありませんでした。
何時もの様にオシッコをしに部屋を出て便所に行きました。
すると後から母がソワソワしながら便所に入って行きました。其の時に思ったのはそう言えば個室のドアの
下には結構隙間があり更に個室は一段高く成ってるという事はドアと床の隙間から覗けば母がオシッコをし
てる所が覗けると思いました。
引き返してコッソリとドアと床の隙間から覗くと和式便器を母が跨ぎ足を広げてしゃがみ込んで勢い良く
オシッコをしてました。
見たくて見たくてどうにもとまらない母のマンコが目の前にあり勢いよくオシッコが出てました。
「母のマンコ毛が少ないんだモロにマンコ見えてる黒ずんだビラビラが大きく広がり中まで丸見えです」
其れからと言うもの母がトイレに行く度に覗いてました。
此処のアパート住人はあと2人おばさんがいましたが便所に行くタイミングなど分かるはずも無く偶々
見た事はありました。
1人はおばさんと言うよりもおばあちゃんという感じで覗いた時に余りのグロさに止めました。
もう1人は母と同じぐらいでしたが毛がボウボウでマンコが良く見えませんでした。
其のおばちゃんには女の子がいて小学校の4年生で綺麗な縦筋のマンコから勢いよくオシッコが出てました。
当然の事で見た後は思い出しながら便所に入りオナってました。