男の子のオナニー体験談

性欲の強めな私は日中耐えられなくなると冴えないスーパーやドラグストアの個室トイレでオナニーをします。
しっかりと鍵を閉めると、ネクタイを外し、ワイシャツの前をはだけ、肌着を胸上まではだけさせると、敏感になっている乳首を撫でます。
両乳首を円を描くように撫でるとものの二、三周で小さな突起になります。
乳首責めやフェラの動画を棚などに立てかけ、自分がされていると擬似妄想しながら乳首を責めるとキュンキュンします。
たまに親指と人差し指で挟んで摘んだり、爪を立ててカリカリとかいてみたり変化をつけます。

ズボンのベルトを外すし、そのまま足首まで、パンツと一緒に下ろします。
若い頃のようにギンギンに真上を向くような勃起ではないですが、真横に向かってヒクンヒクンと切なそうに首を振ります。

自然と腰をかすかに振りながら、ガニ股気味になりながら乳首の快感で射精感が高まってきます。

年上のお姉さんに乳首をなぞられたり、歯を当てられたり、硬くなったモノを押し当て腰を振っている、そういった想像をしながら、高く高く登っていきます。

ゴムを被せ、昂りのピークまでくると、乳首弄りも増し、壁に擦り付けながらドクンドクンと果てます。

こうした後はしばらく呆然としたのち、仕事に戻るのです。

これくらいのこと、皆さんしていますよね？