男の子のオナニー体験談

今日、出先でトイレに寄ろうと駅ビルのショッピングセンターへ。
最寄りの男子トイレがあるのが、たまたまレディースフロアでした。

平日の昼間だからか、どこも暇そう。
そんな中、靴屋の店員さんが商品を整理してました。
茶色くウェーブがかった髪の、清楚な美人。
上はニットに、下はロングスカート。
ぴったりしたニットは、小さめなおっぱいの形がはっきりわかる。
しゃがんで突き出したお尻の丸みは、たまらなくいやらしい。

通路に面した商品を見るフリして視姦していた俺に気がつくと、立ち上がって「いらっしゃいませー」と声をかけてくれました。
男一人でレディースの靴を見ているのにも、不審がる様子はなし。
しばらくじろじろと、靴を見るフリして店員さんを視姦しました。

それから目的のトイレに駆け込み、即オナ。
レディースフロアで働いていて、まさか男に視姦されてオカズにされてるなんて思ってないような無防備さ。
あんな清楚ぶって上品に接客してるのに、夜は彼氏のちんこに自分からしゃぶりついて、脚を開いてまんこを突かれながら下品な声で鳴いてるんだと想像するだけでガチガチ。
トイレに連れ込んで、スカートをまくり上げて立ちバックで即ハメして、ニット越しにおっぱいを揉みながら突きまくる妄想で、速攻射精。
やっぱりエロい女を目に焼きつけて即オナするのは、たまらない快感です