僕の思春期のオカズは年上の従姉のパンティでした。
彼女は当時高校生で、ギャルとまではいかないけれど、少し派手目でした。
家が近所なので、よく遊びに行っていました。
ある時、彼女の部屋に遊びに行くと、彼女が留守だったので部屋を物色すると、
コンドームやローターなどが出てきました。
知識ではあったものの、見るのは初めてだったので心拍数が跳ね上がりました。
いけないものを見てしまった、という背徳感と興奮でチンポはビンビンでした。
興奮してズボンとパンツを下ろし、下半身丸出しでタンスの引き出しを開けると、
そこには色とりどりのパンティが入っていました。
すべてつるつるとしたサテン生地で、濃いブルー、ネオンのようなグリーン、赤と黒のストライプで、グリーンを履き、濃いブルーの匂いをかぎながら、ストライプをチンポに巻き付け、激しくシコりました。
ふと目をやると、ベッドの上に黒のハイソックスが脱ぎ捨てられていたのを見つけ、それも履きました。姿見に写った従姉のパンティとハイソックスを履きながら一心不乱に扱く自分に興奮してしまい、あっけなくパンティに射精してしまいました。
どぴゅっと勢いよく出た精液がパンティを汚し、染み込んでいく感覚に浸りながら、
従姉のことを汚したんだという妄想で、さらに興奮してしまいました。
それ以来、週に2,3回は遊びに行き、彼女がいないタイミングで部屋でオナニーしたり、
洗濯機に入れられていた脱いだ後のパンティをトイレに持ち込んで犯したり、新しい下着が増えていた時にはそれでおしっこした後のチンポを拭いたりと、いろいろとやりました。
それから彼女は進学で家を出てしまったので、それ以来できなくなってしまいました。
噂では何年か前に結婚、出産したとのことで、人の女になった彼女のパンティを汚したいと思い、オナニーする日々が続いています…。