男の子のオナニー体験談

新年初オナは兄嫁のパンティにぶちまけました笑

年末に兄の家族が帰省してきた時からギンギンでした。
同じ空間で生活しながら、体つきをじっくり観察したり、
会話しながらやらしい妄想したり・・・。
しかし、1泊しかしないからか、洗濯物はそのまま持ち帰るようで
洗濯機には入っていませんでした。

チャンスを見計らっていたら、新年早々初詣に行くということだったので、
兄たちが家を出た瞬間、兄たちの部屋へ侵入、兄嫁のカバンを開けると、
派手なピンクのパンティが！

それを手にして匂いを嗅ぐと、甘いような蒸れたような香りが脳を刺激してきました。
それだけでギンギンになってしまったので、その場でチンポに巻き付け、
しまってあったCカップのブラの匂いを嗅ぎながら激しく扱きました。

あまりの興奮で、ずっとためていた特濃精液を即射精してしまいました。
ドピュッと塊のような精液がパンティに染み込む感覚を感じながら、背徳感と興奮が
気持ちよさを倍増させてくれました。

しかしいつまでも快感に浸っていられないので、パンティに残った精液を
ティッシュで拭き取り、カバンの中へ元に戻して部屋を後にしました。

バレていないか多少は心配してましたが、帰る直前まで笑顔で接してくれていたので
バレなかったんだと思います。
もしくは浮気精液を喜んでいた変態だったのかも笑、と思い出しながら
しばらくはオカズに困らないです。