もう25年前になりますが、高校の時、授業では使われていない旧校舎がグラウンドの反対側にあり、その校舎の1階は男子の野球部とサッカー部が、2階は女子のテニス部とハンドボール部が部室として使用しており、部活前後の着替えや、持ち帰りが面倒な荷物の置き場になっていました。
もちろん各部室には鍵がかけられているのですが、ありがたいことに部屋の廊下側の壁には通常のガラス窓とは別に、足元に人が余裕で通れるほどの通気用小窓(板張り)があり、板張りであるが故に鍵をかけ忘れることが非常に多い状態になっていました。
僕はサッカー部の練習後に塾に通っていましたが、塾が終わったあとの21時以降、学校に戻っては旧校舎2階の女子の部室に忍び込み、着替え用に置いていた下着や使用後の体操服を着て、旧校舎を徘徊してみたり、股間やおっぱいの部分の匂いを嗅いでシコシコしまくっていました。
最高に運がいい時は、プールの授業のために置いてあったスク水を見つけたときで、女子の少し小さめの水着を無理やり着用したところ、フィット感や素材のツルツル感、何よりも普段何気なく話してるクラスメートの女子のマン〇の部分に自分のチン〇が当たってるという事実だけで、脳内の何かが弾けとび、瞬間で発射してしまうことがしばしばありました。
その他、水筒があればオナホとして使わせていただいたり、飲みかけペットボトルは口の部分をペロペロして、色がバレないようであれば中に発射させていただきました。
毎回バレたらまずいことになるとは思いつつ、そんな夜中に旧校舎に見回りが来る訳もなく、万が一学校に忍び込む瞬間に見つかっても自分の部室に忘れ物したと言える状況であり、完全に無敵状態でした。
そんなこともあり高校3年間、家でのオナニーより学校でのオナニーの方が絶対に多かったと思います。
2年生の後半からは少しエスカレートして通常の校舎や自教室でもオナを始めるのですが、その話はまた後日。