小学生低学年の頃に登り棒オナニーを覚え、毎日休み時間に
登り棒にしがみついてオナニーをしていました。
最初はち○ぽがふわふわとした快感に包まれるだけでしたが
性的な刺激を続けたせいか、5年生で精通しち○ぽも
小学生とは思えない大きさに成長していました。
同じ様に登り棒オナニーに目覚める子もいて、違うクラスの
女子で毎日オナニーしている女子がいました。
おとなしくて可愛い子でしたが、僕と同じく性的な刺激で
背も高くおっぱいも大きく膨らんでいました。
そこ子がとろんとした目で登り棒に下腹部を押し付けながら
登り棒にしがみついているのを見ながら僕もおなにーして
いました。
6年生の夏の放課後、その子が一人で登り棒オナニーを
しているのを見つけ、僕もその子の隣の某にしがみついて
オナニーを始めました。
その子はすでに気持ち良くなってるみたいで、とろんとした目で
腰を動かしていて、僕に隣で見つめられているのに気付いて
いましたが、快感に抵抗できずオナニーを続けていました。
しばらくして、いったのか登り棒を降りて逃げるように
走り出しましたが、追いかけて「Hなことしてただろ?」と
問い詰めると泣きそうな顔で誰にも言わないでと言うので
何でも言うことを聞く様に言いました。
その子を校舎の裏に連れて行き、裸にしました。小6ですが
大人用のブラをしていて、下も薄っすら毛が生えていました。
夢中でおっぱいを揉んだり吸ったりしました。
その日はそれで終わりましたが、それから毎日の様に放課後
一緒に登り棒オナニーをして校舎の裏で裸にしておっぱいを
吸っていました。
すぐにち○ぽを舐めさせたり、挿入もするようになり
童貞を卒業しました。その子は父親を早くに亡くし、
片親でしたが母親が仕事で土曜日は終日いないので
その子の部屋で一日中セックスをしていました。
僕が中2で引っ越しをしたので関係は終わりましたが
それまではずっと関係が続いていました。
すごくいい思い出です。