男の子のオナニー体験談

私が中学生の時、学校に美人姉妹がいました。
2人の名前は姉(1年先輩)が沙耶、妹(1年後輩)が綾です。
2人とも小学校から一緒ですが、会ったことがある程度で話したこともありません。
当時私は付き合いたいという気持ちはなくエッチに興味があり、2人をおかずにしたいと思ってました。
しかし、2人の制服のスカート丈は膝上ですが階段では見えず、運良く見えてもおそらく体操服を穿いてます。
そこで私は2人の上履きを狙いました。
2年の1学期、私は実行委員会で帰りが部活終了後になりました。
これはチャンスと思い2人の上履きを探します。
予め2人のクラスを調べておいたので直ぐに見つかりました。
まずは沙耶です。沙耶の上履きは灰色に汚れていて名前が消えかかってました。
匂いを嗅ぐと想像以上に臭く「美人だけど上履きは凄く臭いね」と精液を上履きの中にぶちまけました。
次は綾です。綾の上履きはまだ綺麗でした。
匂いを嗅ぐと沙耶と同じくらい臭く「美人だけど上履きの臭さは姉妹似た者同士だね」とこちらも精液を上履きの中にぶちまけました。
丁度金曜日なので月曜日には精液が乾いてるはずです。
月曜日に2人を見ると「私の精液を踏んでるんだよ」と上履きを見ながら思いました。