小学校の5年生の時に女の子に今日もを持ち初めて同級生の女の子の膨らみ始めた胸とか服の上からでもドキドキしてました。
6年生になると同級生の女の子に恋をして其の子の事を思うとチンコが立ってました其の頃です父と母が夜中にエッチをしていた所を
偶然に見て汚いとかは全く思う所か見て見たい父が母の上に乗り腰を振ってる母の「あぁ~」という声にドキドキしたものです。
但し薄暗い部屋と弟が横に寝ていてその横に俺が寝てる所謂川の字で寝てました。
夜中にふと目が覚めめると母の普段聞いた事の無いなまめかしい声と言うか息ずかいが聞こえてましたが行為自体は分かりました父が
母の上に重なり母の股の間で腰を振ってましたから。
父は其の侭グッタリと母におい被さっていたので母のマンコに中出しをしたのでしょう。
気が付けば朝で母に「早く起きなさいよ寝坊助」と言われてました。
朝の母の顔と夜の母の姿が重なりつい母の股を見てしまいました。
別に綺麗とか可愛いとかいう訳では無い母ですが幼い頃から母が好き夜父と母の行為を目撃してからは同級生の女の子では無く母になって
ました。
俺は多分男友達よりもオナニーと言う言葉も其の物の行為を覚えたのは遅いと思います。
中には4年生でしてる奴もいましたし6年生ともなると結構いました。
中学生になると話のネタはチンコ関連の話か女の子のマンコの話ばかりしてました。
当然のことでお前オナニーはなんでしてるんだよ俺はエロ本とか同級生の女の子○○さんとか言いながらやアイドルがネタとかでした。
当然俺にもふって来ますお前のネタはとか聞かれてもオナニーしてないとか言えばバカにされるので決まってるよ父が良く読んでいる大人
の本でグラビアページの所をコッソリ見てトイレでしてるとか嘘を言ってました。
本当はモット後で確か夏休み頃だったと思います。
俺のネタは母でした誰にも言えませんが。
父と母が夜中にしている所をコッソリと布団の隙間から覗いてました。
学校帰り急いでトイレに行き昨日の父と母の行為を思い浮かべて父のデカくて硬いチンコが母のマンコにはいり父が腰を振るとこんな感じかな
等と思いながらパンツからチンコを出して未だ皮を被っていたチンコを手でマンコの穴に入るとこんな感じかなとか思いながら手で前後にしごいて
気持ち良いと思った瞬間チンコの奥が変な感じでチンコがツンとしたかと思った瞬間に尿道を何時ものオシッコとは違う物が出るのが分かりました。
チンコの先から勢い良くドロッとして少しだけ黄色みがかった精液が壁に向かって飛び散りました。
余りの気持ち良さに膝がガクガクして立っていられませんでした。
オナニーを覚えた瞬間です。もう病みつきで毎日しごいてました。
でも想像しただけではやはり限界が出てきて母のおマンコはどんな感じなんだろう?。
当時はまだスマホも携帯も無いましてパソコンなどあろうはず無いです。
せいぜい父が読んでいた大人の雑誌程度でした。
いけない事とは分かってましたが近所の古本屋に行き女が股を広げているエロイグラビア本を見せの人の目を盗み服の下に隠して盗んでました。
帰りに公園のトイレやスーパーのトイレで股を開いてるページを捲りながらオナニーしてました。
当然家には持って帰れませんゴミに捨ててました。
でも飽きてくるんですねパンティー越しの股ではボカシてある本じゃ「だめだ隠してある所が見たい」
其処で考えたのが母が寝てる時にコッソリと近くまで行きパンツに中に隠れてる所を覗けないか等と考えましたが幾らなんでも寝てるとは言いますが
身体を触る特に股の所など触れるはずが無い事ぐらいわかります。
俺が住んでいた所はアパートで風呂無しで便所は部屋には無く廊下の突き当りでしかも男女共同便所一応は水洗でしたが。
入ると左に男の小の便器で右に個室が並んでました便器は和式便器でドアに対して横向きで個室は20cmぐらい一段高くなっていてドアと床の下には
都合よく結構広い隙間がありました。
此処の隙間から母がトイレに行った時に後からコッソリと着いて行きドアの下の隙間から覗くと言う事です。
他にも住人がいますから気を付けなければいけませんが。
母がトイレに行きました間を少しだけ開けて着いて行き直ぐ周りに注意してドアと床の隙間から覗くと母が便器を大きく跨ぎお尻丸出し足は大きく開き
しゃがみ込んでました。
前斜めに少し寄り金隠しの間から覗くと母の丁度黒いビラビラのマンコが見えました。
母は多分毛が少ないのかも知れませんマンコが丸見えでオシッコが出るとビラビラが広がりプルプル震えながら勢いよくオシッコが出てました。
見つかるとヤバいと思いさっさと部屋に戻りました。
ドアと床の隙間から手を出せば直接触れる距離に母の下半身若くは無いですがシワも無くツルツルの肌でした。
直ぐにトイレの個室に入りチンコを出して思い出しながらオナニーをしました。
ドキドキしながら覗いたスリル感がたまりません。覗きというしてはいけない行為を覚えた瞬間です。
其れからという物覗きをし続けてました。
先ずは公園のトイレ、スーパーのトイレ、やはりアパートのトイレ近所のトイレを探して確認し時には女子トイレに侵入して覗いてました。
見つかったら大変な騒ぎになる事は分かっていながら止められませんでした。当然で何度か見つかりそうになり慌てて逃げた事もありました。
今思えばヤバい事をしていたなとは思います。