女子の私物でオナニーした体験を投稿してるななしです。過去の投稿は、マイページやTwitter(@nana5h1bu2)からご覧ください。
今回は前回の続きです。
前回→ https://onl.bz/PTJBWpB
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高校卒業後、浪人の道へ。これで私物オナニーとも卒業か…。そこに舞い込んできたバンド加入の誘い。それを引き受けた先に待っていたのは…天国だった。
今回の結成にあたって、バンドにはある目標があった。
発起人である友人S。彼はベースが堪能でライブをすることに以前から憧れがあったのだが、あいにく高校に軽音部が存在せずメンバーも集まらずで全く機会がなかったそうだ。
「夏の間にライブに出よう」
その思いがメンバー4人の共通目標だった。
尤も自分は浪人の身であるため長期的な参加はできない。それもまたこの目標に至った理由の一つ。しかし、メンバーのうちたった1人だけ、別の目標を立てている者がいた。
「JKの私物を汚しまくろう」
友人Sの妹。堀未央奈似の16歳。
そんな彼女の脱ぎたてパンティで射精して以来、頭の中は彼女一色だった。
ひと夏の思い出づくり。大きな青春の1ページが刻まれる予感に、メンバー皆が胸を高鳴らせ、1人のみが股間を熱くさせていた。
午前の練習を終え、午後の友人S宅。
この日の自分達はライブ詳細について話し合っていた。
「じゃあ8月のここに出ようか」
メンバーのつてでライブの誘いが来て正式に日程が決定。その日に向けて頑張ろうと意気込んでいると、メンバーの1人がふと一言。
「あかねちゃんに来てもらったら?」
それは自分を夢中にさせている彼女の名。
「どうだろうな、まあもしかしたら」
あかねちゃん…あかね…股間が脈を打って締め付けられる思いがした。
時間は過ぎ、いつものお昼寝タイムに突入。
………よし。
メンバー3人が寝たことをしっかり確認して、1人トイレへと立ち上がる。
いや、本当はトイレではない。真の目的地は…
ガチャ…
友人Sの部屋を出て右を向くと見える半開きのドア。
このドアの向こうに広がるフレッシュでキュートな最高の景色。
まるでそこに吸い寄せられるようにそっと中を覗いてみる。
そーっ……誰もいない…
この日も彼女は出かけていた。
それにしてもなんて女子っぽい部屋だ。
まず目に飛び込んでくるのはベッドの上の私物。キティちゃんの枕に、脱ぎ捨てられた黒いパジャマ。
あの日に初めて部屋に入った時とほとんど同じ光景だ。大きな枕は頭の当たる辺りがほんのり凹んでいて、適度な使用感とほどよい生活味を醸し出している。散乱したパジャマがそれをより生々しく演出していた。
ドキドキ…ごくり……
スッと膝をついてベッドに手を置き、顔を枕へと近づけてみる。ちょうど凹んだ辺りに…
あぁ……いい匂い………
キティちゃんに口づけをするかのように顔を埋めながら息を吸うと、JKの匂いが身体中に染み渡っていき股間を固くさせる。甘くて、汗っぽくて、酔いしれる…
カチャカチャカチャッ
股間の締め付けに、たまらずベルトを外す。
トランクスの中でアソコをキツく締め付けている物、それは女性モノの紺色の下着。
そう、あかねちゃんの使用済みパンティだ。
あの時自宅に持ち帰ってからジップロックに入れ何度も凌辱してきたJKの生パンティ。
それを着用したままバンド練習をして、この部屋までやってきた。
朝からずっと彼女をここで感じていたのだ。
その下着も脱ぎ、下半身裸に。
ベッドの上に乗り、枕にグッとまたがる。
キティちゃんと股間が対峙している姿勢。
まるでこれから正常位をするかのよう。
ギンギンのアソコは大きく前向きに反り立っている。
「いくよ…あかね…」
そのままゆっくり腰を落としていき、枕にギューっと汗ばんだ股間を押し当てる。
「あ…あ…」ギュー…コスコス
何度も押し当てては強く股間を擦り付ける。
汗ばんで群れたアソコが彼女に染み渡っていくのがわかる。たまらない快感。
コスコス…
枕を犯しながら、ベッドの上に脱げ捨てられたパジャマを漁る。すると、パジャマの下から思わぬ物が顔を出した。
水色と白のボーダーのキャミソール…しかもパッド付き!
それを目にした瞬間に飛びついてパッドに顔を埋める。アソコはさらに膨張し、ガマン汁が溢れてくる。
「んん…んん…んん!!」コスコス…クンクン…
なんて情けない姿だろう。
下半身裸になって、JKの枕を股でひたすら擦り付けながら必死にキャミソールに顔を埋めて自慰にふける姿。
情けなくてもいい、笑われたっていい。
あかねを感じられれば、あかねにこの想いを届けられれば、あかねと一つになれるのであれば…!!
そこにはもう以前の恐怖心はなく、ただ直向きに私物オナニーをする自分がいた。
つい数ヶ月前まではこんなことできるなんて思ってもいなかった。もう無理だと殻に閉じこもっていた自分を彼女が打ち破ってくれた。もう一度奮い立たせるチャンスをくれた。そんなあかねちゃんに感謝したい、ありがとう…ありがとう!!
「あぁ…あぁ…ダメだよあかねちゃん…このままじゃ…もう…」コスコスコスコス…
静寂の部屋の中で湧き上がってくる絶頂の予感。気持ちいい…絶え間ない快楽を与え続けるJKにただただ心酔し、溺れていく。こうなったらもう逆らえない。射精だ。
「あぁ…イっちゃう…あぁ…あかね…あかね…あかねぇえ!!」ドピュピュピュッ!!!!
JKのベッドの上で1人の男が迎えた絶頂。
どこまでも静かで、それでいて力強い放出が自然と身体を震わせる。
「う…うっ…うぅ…んあぁ…」ビュッビュッビュ…
恍惚の表情でJKの匂いに包まれながら射精。
大量の快楽の証が、絶頂の瞬間に手に取った紺色のパンティの中で広がっていく。
あかね…あかね…あかね…
キャミに顔を埋め、何度も彼女の名を呟いては下着に放出していく。
ふう…ふう……はあ…
出し切った。精液も何もかもいろいろと。
どこからか湧き上がってくる達成感。
でもこのままじゃもったいない、このままじゃ…
開放感を感じながら服を着直した後、ベチャベチャになった紺色のパンティを手に取る。
そこから分け与えるように少しだけキティちゃんにソレを塗ってみる。ちょうど凹んだあたりに…パジャマにも塗っておく。ちょうど股間のあたりに…
そして、ベッドの横にあるタンス。
最初に入った時からずっと気になっていた。
何個か引き出しを開けてみると…あった!
下着がギュウギュウにしまわれている段を発見。
ひとつひとつ丁寧に、パンティのまんこがあたる部分、ブラの内側の乳首が当たる部分に自らの液体を塗っていく。
念入りにマーキングをして、元の場所に戻していく。ひとつひとつ下着を見ていきながら、この紐はエッチ…このリボン可愛い…この黄色はおとなしめだ…と感想を抱いていく。自分の液体が染みた下着を着用する彼女を想像をするだけで再び勃起する。
JKが自分の精液を直に…まんこに…ぴっちりと……
その日を境に、自分とあかねちゃんの秘密のマーキングは続いた。
時にはパンティを持ち帰り、たっぷりエキスを染み込ませた後に戻したりもした。
後にも先にも彼女だけが、自分の精液を何度もまんこや乳首で受け止めてくれた子だろう。
刻一刻と近づいてくるライブの日。
その最後の日が来るまで僕たちの愛は紡がれていく。
何度も、何度も…