男の子のオナニー体験談

近所に高校生のお姉さんが住んでいる家があって、洗濯物のパンティをちんぽに擦り付けてみたのがオレの初めてのオナニー。
昭和世代だから子供の頃はまだ平屋が多かくて洗濯物を庭に干している家が多かった。
それが小学校三年生で、中学生になると女子はブラジャーをするようになるから同級生の家の洗濯物が気になってしょうがない。ちょっと手を伸ばせば届く所に同級生のブラジャーが干してあったから、昭和世代の男子中学生はみんなドキドキしてたけど、特にオレは初オナニーがパンティオナニーだから同級生のブラジャーが気になってしょうがなかった。
こっそり同級生のブラジャーを触ったりしていたけど全然バレなかったから、子供のころのように下着をちんぽに擦り付けてみたくなって、同級生のブラジャーとパンティをこっそり借りて家に持ち帰った。

小学生の時はまだ精通してなかったから洗濯物を元通りに返しておけばバレなかった。しかし小三でオナニーを覚えたオレは中学生になるとガッツリオナニーするようになっていて、既に手コキで抜くようになっていた。そんなエロい盛りの男子中学生が同級生の下着でオナニーなんてしたらヤバイのは言うまでもない。
ブラジャーに頬擦りしながら匂いを嗅ぐとそれだけで脳ミソがトリップしてしまった。ちんぽにパンティを擦り付けるとビンビンに反応して気持ちいいから、パンティをちんぽに被せて竿をしごくと頭がおかしくなるくらい気持ちよくて、猿のようにシコシコしまくって、、、
そのままパンティにザーメンぶちまけた。

同級生の下着でオナニーはめちゃくちゃ気持ちよかった。あまりの気持ちよさに頭の中真っ白で、射精しちゃマズイのはわかってたけど途中でやめることができず、欲望のままパンティにザーメンぶちまけた。めちゃめちゃ気持ちよかった。
しかしザーメンがベットリと付いたパンティを返すわけにいかないから、だんだん怖くなってきて、証拠は隠滅するしかなくて、ブラジャーとパンティを川原に捨ててきた。
翌日ビクビクしながら学校に行くと、パンティの持ち主はいつもと同じで特に何事もなかったからほっとした。
ほっとしたけど、それがダメだった。
バレずに安心したらちんぽムズムズしてきて、今まで以上に同級生の家の洗濯物が気になる。当時は少子化になる前で近所に同級生の女子の家が十軒くらいあったから、盗めそうな下着は片っ端から盗んでザーメンぶっかけて川原に捨てた。

そしてある日、学校の休み時間にクラスメイトの女子の話が耳に止まった。
「下着盗まれちゃった」
心臓が止まるほどドキッとした。
「私も盗まれた」
「えー、私も」
ヒソヒソ話だけどオレにはどハッキリと聞き取れて、背筋が凍り付くほどゾッとした。
「ヤダー、この辺って下着泥棒多いの」
「ウソー、気持ち悪い」
「気を付けた方がいいよ」
本当に死ぬほど怖かったけどナゼか興奮した。

放課後下着を捨てた川原に行くと、ブラジャーもパンティも捨てた場所に落ちていたから全部回収して持ち帰った。
どれが誰の下着か全部覚えていたから、下着を盗まれたと話していた三人の下着を選んで三人のパンティにザーメンをぶちまけた。
下着を盗んだことに罪悪感があったしオナニーするのにも罪悪感があったけど、ナゼかとても興奮した。
今までは何もなかったから、もしかしたら下着を盗まれたことに気がついてないのかもしれないと思ってたけど、下着を盗まれたと話をしているのを聞いて、やっぱり気がついていたのだとわかった。そうしたらナゼか興奮した。
けど本人たちは誰に下着を盗まれたか知らないし、その後下着がどうなったのかも知らない。下着を盗んだ犯人がクラスメイトのオレだと知っているのはオレだけで、下着でオナニーしたのを知っているのもオレだけ。女子の知られたくない性的な秘密をオレだけが知っていて、
その下着を所有しているのが嬉しくて、嫌がってた三人のパンティにザーメンぶちまけるのはとても気持ちよかった。

それからナゼかその女の子たちを好きになってしまった。それまでのパンティオナニーも気持ちよかったけど、持ち主の女子のことを考えながらオナニーすると格段に気持ちよくて、下着を盗んでオナニーした子は他の同級生とは違う特別な存在に思えた。下着もぶっかけて使い捨てにするのはもったいないから小学生の時に秘密基地を作った場所に隠して、親がいないとき持ち帰ってオナニーしてたからどのパンティも何十発も射精してゴワゴワになった。

思春期の片思いオナニーって気持ちいいよね。好きな女の子のことを考えながらオナニーすると気持ちよくて、でも好きな子でオナニーするのに罪悪感を感じて、しかし好きな女の子じゃないと勃起しないから結局好きな子でオナニーしてしまう。
昭和の中学生は恥ずかしくて異性と話すことができなかった、特にオレは下着を盗んだ罪悪感があったから女子とまったく話せなくて、下着を盗んでオナニーを繰り返す、我ながらヤバイ中学生だった。
若気の至りです。