男の子のオナニー体験談

俺は近所でも俺の友達からも「マサキお前の姉ちゃん綺麗だよな」とかは良く言われてました。
俺も姉ちゃんの事は大好きで姉ちゃんに「俺好き」と言った事があります。
姉ちゃん「バカじゃないの」とか見たいな良い方はされずに「マサキありがとうね」私もマサキの
事好きだよ」と言ってくれました。
俺は中１の時にオナニーを覚えてコッソリと姉ちゃんン部屋からパンツを持って来て「姉ちゃん大好き
なんだよ」とか言いながら姉ちゃんパンツでオナニーをしてました。
所がある日姉ちゃんに見られてしまいました。
俺は手の中の姉ちゃんパンツを隠しましたが「今隠したもの出して」とキツイ口調で言われ見せました。
呆れた顔で「マサキ馬鹿じゃないの」「姉のパンツでオナニーなんて恥ずかしくないの」「呆れた」と
言われました。
俺は「ごめんなさい」と何度もその場で土下座しました。
（但し良く考えたら下半身は裸です誰が見ても変態というかコッケイです）
「いいから先にチンコ隠せ」と言われ俺は慌てて前を隠しました。
「マサキ私の事以前好きって言ったのそういう事か」「姉弟だからさ駄目だよね」
「マサキ約束してその代わりに私の今はいてるパンツあげるから」「約束してくれるならば裸を見せても
良いヨ」その代わりに１回だけだからネ「分かった？」と言われ俺は「うん」と言うと。
本当にその場で裸になりはいていたパンツをくれました。
「マサキには呆れるよね」「女の裸同じだと思うけど皆」。
「部屋には入らないでよもう」「今度私が見てる前でオナニーして見せてくれたら良い事教えてあげるヨ」
「でも今日は終わりだからネ」。