学生時代、ホームステイに行ってた先に30代の
母親がいて、毎日下着を使って射精しまくっていた。
巨乳でデカ尻という、いかにもな体型をしていて、
服装などもラフでブラチラなどは日常茶飯事だった。
彼女が庭で作業をしているときや、食事の準備中などに
部屋に忍び込んだり、入浴後の洗濯機などから拝借したりしていた。
パンティは大きく、チンポを余裕で包み込んでくれた。
また、Tバックもよくあり、初めて生で見たときはめちゃくちゃ興奮した。
ブラもでかすぎて逆に使いづらかったが、甘い匂いが染みついていて、
ブラを嗅ぎながら、パンティでシコるのが気持ちよかった。
日本人のガキの特濃精液がしみ込んだパンティを知らずに身に着けて
よくしてくれた彼女のことは、今でもオカズにしている。
一度くらい誘ってみたかったが、度胸もなくそれができなかったのが心残りだ…。