中学生の頃、僕は「自身が性に目覚めていたこと」に気がつきました。
というのも、あとから気づいたことですが私は幼稚園児の頃からオナニーの真似事をしていたからです。
幼稚園から中学生2年の暮れまで、私は自身がオナニーをしていることに気がついていませんでした。
幼少期から床に自身の性器を擦り付けることで快感を得られることを知っていた私は、所謂床オナニーを繰り返し行っていました。(ズボンもパンツも脱がず)
小学生の頃はそれがいけないことだと自覚すらしておらず、親の目の前でも床オナをしていました。
しかし、歳を重ねるにつれ親の反応からも、これがいけないことだと気づくようになりました。
しかし、私は床オナを辞めることができませんでした。
親がいない隙を見ては、行為を繰り返していました。
中学生になった際、父が私にノートパソコンをくれており、YouTubeを見るようになっていました。
YouTubeでグラビアの動画を見ながら床オナをするのが、中学時代の私の日課になっていました。
中学2年の頃から、床オナをしていると性器から何か液体が出るようになっていました。(正確な時期は覚えていません。)
当時これがオナニーと知らなかった私は、ズボンを脱ぐこともパンツを脱ぐこともなく床オナニーをしていたので、パンツが汚れる不快感を覚えるようになったのです。
それでも私は行為を辞められませんでした。
中学2年の暮れには自身の行為がオナニーであったことを自覚しました。
その頃には既に床オナニーで「射精」するようになっていました。
つまり、パンツの中は白い液体でベタベタになるようになっていたのです。
悲しいことに、私はいつ精通したのかわかりません。
しかし、私の性の目覚めは普通とはことなってていたのでしょう。
22歳になった今でも、あの頃を思い出して思わずパンツを履いたまま床オナニーをしてしまうときがあります。
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