男の子のオナニー体験談

私は他人のセックスをおかずにシコシコしました
大学に入った夏休みのバイト先のことです
店長はツルッパゲで勢力がありあまっているオッサン
奥さんは南の国から来た美少女でした
バイトは自分以外に一人いて茶髪のリア充でした
自分は風俗で童貞を捨てたばかりのド陰キャでした
最終日店長がバイト２人に奥さんをやらせてやると言われました
最初はお前らだけで襲いかかれ
俺はそれを影で見ていて後から乱入する
奥さんが騒いでも無理矢理やっていいと言う話です
自分は怖かったですがリア充はノリノリ
大きな和室でお疲れ様食事
店長は打ち合わせ通り急用が出来たていで席を外す
リア充が奥さんに囁きかけたり頬にチュー
奥さんはダメヨーヤメテーと言うけど笑顔です
だんだんタッチが激しくなりＤキス
さすがに抵抗します
自分リア充の命令で奥さんを羽交い締めにして
リア充は奥さんを裸にして自分も脱いで挿入
自分羽交い締めにしているまだJCのような奥さんが
無理矢理セックスされている
自分はバキバキに勃起しました
リア充は奥さんのお腹に外出し
今度はお前がやれと言われました
奥さんは無抵抗でしたが自分のがうまく入らず悪戦苦闘
そのうち奥さんがイタイイタイ、アナタキライと言って
丸まってしまいました
そこに店長がお前情けねえなあと言ってきて
ズブリと挿入
アースゴイ、アナタノイチバンオオキイと奥さん
勃起しているバイト２人に店長が
俺達セックスを見てしごけ
奥さんの顔にぶっかけろと言いました
奥さんはイヤヨイヤヨと言いながら私達をかわるがわる見ました
奥さんの興奮と軽蔑が入りまじった目を見て
自分は早々にぶっかけてしまいました
店長は早ええなと笑い奥さんもハヤーイと言いました
一度出したリア充は奥さんフェラしてもらって顔射
自分は手コキしてもらってまた立てて
店長がうおっ出すぞと言って中出し
奥さんがイクイクと言っているのを聞いて２回目顔射
髪の毛にもついて文句を言われました