男の子のオナニー体験談

母と夕食前にお風呂に入ってシャツだけ着てリビングに戻ると
生保のおばさんが父と話していました。
何度か来てくださっている保険のおばさんですが、挨拶して僕の
姿に苦笑い。
お茶も出されていなかったので、父と2人分を持って行く。
「あきらちゃん、見るたびに立派になるわね」
顔と交互に股間を見てくれる。
母が夕食をご一緒にと勧めるものの、まだ営業先があるようでだめ
でした。残念。
そばのソファに座っておばさんを見ながらオナニー。
おばさんが慌てて「ちょっといやだ、あきらちゃんたらそんな目で
見ないでよ」と。
父が書類を見ながら「あきらの良い感じだろ？童貞だけどな」
と笑うと「へえ、まだしたことないの？」とおばさんも。
「どんな子がタイプなの？」と聞かれるので台所に貼ってある
セクシー女優のヌードカレンダーで教えてあげました。
「お台所に貼ってるのすごいわね」と言って父の書類を持って「
またね」と次に行かれました。
「あきらのおかげで助かったよ」父は言うと「役に立ったわね」と
母も。
「ごはんにするから一回出しちゃえ」という父に甘えて母と父に
見てもらいながら射精しました。