男の子のオナニー体験談

台風一過で晴れたのでひとり暮らしのおばさんの家の片づけを手伝い
に行きました。
小さな庭の掃除から車の洗車まで人出がいると早く終わるので感謝さ
れて良い感じでした。
みんなでシャワーの後昼食を取って帰る時におばさんが「あきらちゃ
ん、見せるの好きなんでしょ。今日いっぱい働いてくれたから見ても
良いよ」と言ってくれたのでお言葉に甘えることに。
立ち上がって脱ぐとうれしいので自然に勃起して上を向きます。
「あら、立派ね。毛剃ってるの？」
「はい、母に剃ってもらってます」
「へえ、すごいね。」
おばさんは携帯で動画撮ってくれているので興奮。
両親の顔の間に突き出してみたり。
「恥ずかしくないんだ」
「はい。父の射精見て早く自分も出したくて。見てもらうのが好き
です」
ペニスの先から先走り汁が糸を引いて垂れ始めます。
母が「毎日2回も3回も出せるのよ」というと
「今日何回目？」と。
「朝出しただけです」
「へえ、じゃあ2回目ね」
気持良くなってきたのでズルっと亀頭を露出させて。
綺麗な放物線を描く射精ができました。
「すごい元気ね。久しぶりに見ちゃった」
帰りの車でさっそくラインで送ってくれたおばさん。