大学時代に住んでたアパートの隣の部屋にキャバ嬢らしき女がいて、
出勤前にベランダに洗濯物を干して行ってた。
確かに2階の角部屋で、道路とかからも見えなかったから安心してたのかもしれなかったけど、
それが俺にとってもラッキーなことで、ベランダから身を乗り出しても気づかれなかった。
夜、出かける音がしたら即ベランダに出て、手を伸ばして下着用の物干しごと外して、
見えないようにしてあるタオル類をかき分け、愛しの下着ちゃんとご対面笑
キャバ嬢らしく、派手なのが多く、サテン系が特に多かった。
真っ赤なものやライトグリーン、紫のヒョウ柄、前後ろとも透け透けのパンティなどから
休日は控えめな白や縞パンなど、種類も豊富で全く飽きなかった。
中も汚れがほとんどなく、汚しがいがあった。
ブラはたまにあるぐらいで、いつもパンティで抜いてた。
パンティを手に取ると、チンポに巻き付けてお気に入りのAVや動画を再生、
そのままパンティの中に勢い良く射精して賢者タイムへ笑
出した精子を染み込ませるようにすりこんで、物干しに戻して隣のベランダに戻す。
これを2年ぐらい続けて、そのせいで大学時代は一回もセックスできなかったけど笑、
あの快感は未だに忘れられないし、キャバ嬢みたいな娘を見ると勃起するようになった笑