父から電話。
雨が降っているので傘持ってきてくれるかと。
近所のスナックで飲むのが好きな父。
母にちょっと迎えに行ってくるねと言って走って行った。
常連のおじいさんと父がいるだけだった。
「あらあきらちゃん、偉いのね。ケーキあるから食べてってよ」
ママさんに言われて父のそばのテーブル席に。
酔ったおじいさんも上機嫌でママさんの胸を触っていた。
「おい、あきら、もうセックスしたことあるのか?」
「まだです」
「じゃあママさんに筆おろししてもらえよ」
「もう何言ってるの。ごめんねあきらちゃん」
父に帰ろうかと言うとこれ飲み終わったらと。
父と同じでママさんの事が好きなのでおじいさんにいじられるママ
さんを見て勃起していた。
「あきら、帰る前に何かおもしろいことやれよ」
「可哀そうでしょ。せっかく来てくれたのに」
父にちょんまげしていい?と聞くと苦笑い。
下を脱いで父の横から頭に乗せました。
「きゃー、あきらちゃんちょっと」
「あきら、やるな。お前のいつ見ても立派だな」」
おじいさんは近所なので小さい頃からたくさんみてくれていた。
そのまましごく。
「あきらちゃん、こすっちゃうの」
ママさんの前で気持ち良く射精。
「若いからすごいなあ。ヨーグルトみたいだ」
テーブルの上の精液をおじいさんとママさんが見ている間に父が
ペニスをきれいにおしぼりで拭いてくれました。
帰りにママさんが「あきらちゃん、素敵よ。また来てね」と言って
くれたのがうれしかった。