朝の通勤電車が遅延でめちゃ込み状態だった時、何とか入口ドアの上につかまりながら乗車でき次の駅へ、ドアは開くものの明らかにもう乗れる状態ではありませんでした。
押し出されまいと何とか体制をキープしていると外に1人のJKが。。何を血迷ったのかクルッと回転して後ろ向きで自分の前に乗り込もうとしてきました。閉まるドアにぶつかりそうになりながらもギリギリ中に収まりましたが身動きがとれるはずもなく、後ろからもグイグイ押されJKのお尻に股間が押し当てられる状態に。。
想像以上に柔らかい感触と温もりが服越しでも伝わってしまい、意識しないようにしようと思えば思う程にムクムクと反応してしまう下半身。。
電車の揺れと後ろからの圧力に負け、JKのお尻の割れ目に勃起したモノがサンドイッチ状態に。。
さすがに尻に当たる硬いモノに気付いたのかチラチラと後ろを気にするJK。。
もう心臓バクバクで生きた心地がしませんでしたが、声を上げられることもなく、何とか痴漢にはならずに済みました。。
乗り換えの大きな駅で下車後、人混みを掻き分けてトイレへ、JKの尻の破壊力は抜群でパンツの中はガマン汁でぐっちょり。。
情けないやら恥ずかしいやらで複雑な心境でしたが、やはり性欲には勝てず、JKの甘い匂いとお尻の感触を思い出しながら、久々に精子が大量に飛び出す快感を味わうことができました。