私が30歳のころ、配属された部署にひとみという32歳の独身のOLがいた。
セミロングのストレートヘアで男性社員に媚びるようなしぐさをしたり小悪魔タイプの女だった。
家まで送っていったことがあったのでひとみの家は知っていた。僕の住んでいるところから自転車で10分くらいのところにあるコーポに住んでいた。
ひとみは、出社するといつもデスクの下に手提げバッグを置いていた。
昼休みには別のフロアで弁当を食べていて、席にはいない。
ある日、僕はついに思っていたことを実行に移した。
昼休みのチャイムが鳴って、ひとみが弁当を持って他のフロアに行ったことを確認して、ひとみの手提げから白いキーケースを取り出し、スーツのポケットに入れた。そして計画通り自転車で10分くらいのところにあるホームセンターに行った。
キーケースには何本かの鍵があったが、MIWAのロゴの入った鍵が部屋の鍵だと確信して合鍵を作った。
昼休みのうちに会社に戻り、キーケースはバッグの中に戻しておいた。
あとは侵入するだけ。
翌月の平日に実行に移すことにした。
その日は体調不良ということで僕は会社を休んだ。朝9時に会社が始まるのに合わせて、自転車でひとみの家の近くまで行き、会社に電話をかけた。ひとみが電話に出た。僕は無言で電話を切った。ひとみは家にいないことが判明し、これで安心して侵入できる。
ひとみのコーポは1階と2階3世帯ずつの単身者用で、ひとみは2階の端の部屋だった。周囲にだれもいないことを確認して、鍵を差し込む。
「カチャ」
ドアが開いた。すぐに中に入り、また鍵をかけた。
間取りは1Kで玄関のすぐ横にキッチンがあり、その奥に1部屋あって、ベッドがあった。
僕が見たかったのはもちろんひとみの洗濯してない下着だった。
すぐに洗濯機のまわりを確認してみると洗濯機の中にまだ洗濯していないうすいピンク色のショーツがあった。だいぶ使い込んでいるらしく、ゴムがかなりヨレヨレだった。
クロッチの部分を見るとひとみのアソコの形が分かるくらいの恥ずかしい黄色っぽいシミと白いカスみたいなものがこびりついていた。
におってみるとオシッコの匂いがした。僕の下半身は暴発しそうなくらい固くなっていた。
すぐに全裸になり、ひとみのベッドに入った。
枕からひとみの匂いがしてきて、思いっきり吸い込んだ。
ひとみは今ごろ会社で忙しくしているんだろうか。
ここから妄想オナニーのはじまり。
「あぁひとみ、僕は今、ひとみのベッドにいるよ」
「ひとみ、いつも澄ましているけどアソコは汚れているんだね」
「オシッコの匂いがするよ。ちゃんと拭いてるの」
「僕が舐めてきれいにしてあげようか」
「このあたりからおしっこが出るのかな」
「ひとみ、しょっぱいよ」
「この白いのは何?昨日の夜はオナニーしたの?」
「32歳で独身ならオナニーするよね」
「このベッドでしてるんだね」
「何を妄想してオナニーしてるの。僕がいつでも協力するよ」
「ほら、こんなに固くなってる。ひとみのオマンコなら汚れていてもOKだよ」
「このショーツからひとみのオマンコの形が分かるよ」
「ひとみのオマンコ酸っぱいよ」
「あぁひとみ、ひとみのオマンコの酸っぱい匂いを嗅いでいると僕もうイキそう」
「最高に固くなってる。もう我慢できない」
「あぁひとみ、ひとみ、中に出すよ」
「ピュッ、ピュッ、ピュー」
その後もドクドク出た。
僕はひとみのショーツのアソコの形の部分に大量に放出した。
あまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうだった。
狭いクロッチの部分では受け止め切れず、ひとみのシーツを少し汚してしまった。
汚した下着とシーツをひとみの部屋にあるティッシュでふき取り、下着は洗濯機の中に戻して、僕はひとみの部屋を後にした。
精液まみれのティッシュはトイレに流した。
あとで思うと、もっとゆっくり滞在して、バイブやローターを持っていないかとか、エロい下着があるんじゃないかとか探してみればよかったと思うが、当時は早く出ていかないとまずいという気持ちがあり、すぐに部屋を出てしまった。
その後、もう1回侵入したが、これ以上やってしまうと自分がだめになってしまうような気がして、もう辞めようと決意し、合鍵は用水路に捨てた。
会社の同僚OLのベッドの中で、彼女の枕の匂いを嗅いで、さらに洗濯していないパンティに付いた分泌物を舐めながらするオナニーはたぶん人生で最高のオナニーだったと思う。