男の子のオナニー体験談

高校生の時に、ある友達の家に行った時にやったことです。
そいつは大人しくて、友達もほとんどいなかったけど、僕とは気があってよく遊びに行きました。
両親は共働きで、夜も結構遅く帰ってくると聞いていたのであることを思いつきました。

いつものように遊びに行って、ゲームを一緒にしているうちに
｢お腹が痛くなったからトイレ貸して｣と部屋を出る口実を作りました。
｢俺、トイレ長いからゲーム進めといて。｣と言って、足早に部屋を出て
トイレではなく、彼の両親の部屋へ静かに忍びこみました。

ベッドが２つ並んでおり、その上には畳まれた洗濯物が置かれ、一番上にはピンクのパンティがありました。
パンティに手を伸ばし、広げ匂いを嗅ぐと洗剤の匂いが脳みそを溶かすようでした。
それだけでもチンポがビンビンになり、ズボンの中で痛かったのでズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出しで
部屋の捜索を始めました。
ドレッサーにおいてあった口紅や化粧水のボトルなどにチンポを当てたり、母親の方の枕に擦りつけたりしたあと、
クローゼットを静かに開けました。中にタンスがあったので開けると、一番上にはストッキングや靴下類、
2段目にブラやパンティがはいっていました。

興奮で手が震えながら、パンティ2枚とベージュのパンストを掴み、自分の脱いだものと一緒に持って
下半身丸出しのまま、部屋を出てトイレへこっそり駆け込みました。
そしてパンストを直穿きし、チンポの部分を力任せに破き、その穴からチンポを出しながらシコり始めました。
パンストが金玉やお尻を締め付けるのが気持ちよく、さらに取ったうちの薄い黄色のパンティをチンポに巻きつけました。
ふわっとした感覚に包まれながら、もう一枚の黒のパンティの匂いを嗅ぎながら、
｢ああ、おばさんのパンティ気持ち良い！俺の精子受け取って!息子の友達にパンティ犯されて興奮するスケベ女！｣
など妄想しながら激しくシコり、そのままパンティに勢い良く射精してしまいました。

あまりの気持ちよさに思考は停止し、余韻を感じていましたがふと我に返り慌てて後始末をしました。
黒のパンティは元の所へ、射精したパンティはチンポをそれで拭き取り、しっかり精子を染み込ませて
タンスの奥の方へ隠すように片付けました。
破ったパンストはそのままポケットへ押し込み、何食わぬ顔で部屋に戻りました。
時計を見たら20分ほど経っていましたが、彼はゲームを楽しんだまま何も気づかなかったみたいです。
その後も遊びに行ったりしてたので、バレてなかったと思います。

余談ですが、その帰りに我慢できなくなり、公園のトイレで2回目のオナニーをして、持ってきたパンストに
ぶっかけたまま、個室に置きっぱなしにして急いで帰りました。

彼の家では他にもしたことがあるので、機会あるのであればまた書きます。