最近は猛暑による熱帯夜のせいでエアコンをかけっ放しでないと眠れない。今日は仕事の流れで予めビジネスホテルを予約しておいたので、ちょっとした避暑地気分。
チェックインを済ませ部屋に入って、先ずは浴槽にお湯をはり、その間にパイピングスクール水着に着替え、道中買っておいた缶酎ハイで喉を潤す。
2本目を空ける前に携行したガラス浣腸器で50%に薄めたグリセリン水溶液を100㏄アナルに注入。缶酎ハイならぬ浣腸ハイといったところ。
通常なら10分も耐えられない量なので、ここはバルーン型アナルプラグ『ファニーヒルズ』を挿入しバルーンを膨らませ、これで横漏れ無し。
一旦ガラス浣腸器を洗浄し箱に収納した後は、左右の乳首にもバルーン型吸引バイブを取り付け、スクール水着の穿き口には2つのバルーンポンプと2つのコントローラー、それにペニクリでモッコリ。
乳首を吸引しバイブスイッチを入れたまま30分が過ぎ、乳首も痛いがさすがに便意もキツくなりこちらもバイブスイッチON。
部屋中にバイブの振動音が鳴り響き、苦痛とエクスタシーを同時に味わい、およそ1時間近く経過しようやく解放。スクール水着の股間は既に我慢汁でヌルヌル。
トイレで排泄を済ませ、バスタブで身体を清めた後はブラジャーとショーツを身につけ白い体操着と濃紺のブルマーにお着替え。
腸内洗浄も終えたので、今度は最近覚えたパルス型プラグを挿入し、アナル内部から低周波マッサージ。乳首もバイブから洗濯バサミにチェンジ。明らかに先ほどとは異なる感覚。
15分の低周波刺激は頻尿解消のためでもあるのだが、“たたく”を強めにすると、まるでアナルを突かれてるような感覚である。
ペニクリを刺激しなくてもイケるような身体になるのには憧れもあるが、果たして頻尿解消にさえ到るのかどうか…。