あれは高校か中学生の頃、姉と隣同士の部屋でした。家は古い作りだったので部屋の敷居は襖でした。
夜、10時過ぎだったか姉の部屋のライトがついてるのに気がつきました。ドアをノックしても返事がなかったので、ライトをつけっぱなしで寝ていると思ったので入って消そうと思い、部屋に入りました。
姉はベッドに寝ていましたが、布団は掛けていませんでした。見ると、姉は下はパンツだけでした上は覚えてません。しかもそのパンツに手を入れっぱなしで寝ていました。オナニーして気持ちよくなりそのまま寝てしまったようです。
ですが、あまり考えもせず、私はライトを消して部屋を出ました。後でよく考えると姉もオナニーしていたんだなと思いました。
姉のことはとても好きでした。時々姉のオナニー姿を想像して自分もオナニーをする様になりました。
月日は進み、姉は結婚して家を出ました。でも、帰省したりした時に使うため下着を箪笥に入れていたのです。
姉のパンツは可愛いものもあってその中から自分の好きな感じのものを選んでオナニーの時に使ってました。
ちんちんに被せてオナニーしたり、履いておちんちんを擦ったりしていました。
私は小学生の時から電動マッサージ機で、オナニーをしていました。その時もマッサージ機でオナニーしていました。
しかし、同じ姉のパンツを何度も使ったせいで、ゴムが伸びてしまって、姉に使っているのがバレてしまいました。
姉は私にパンツを見せて、何でゴムが伸びてるのかな?なんて少し笑いながら言ってきましたが、私は知らんよと言って
その場から逃げるように部屋に戻りました…姉はそれ以上は追求しませんでした。許してくれたんでしょうね。
その後は姉のパンツはオナニーには使えなくなりましたが、姉のことを考えながらオナニーする事もありました。
姉の事は大好きでした。