僕は妹のパンティでオナニーするのが大好きで、いつも匂いを嗅いでオナニーしていました。
何度も妹に見つかりその度に「やめてよ。変態!」って怒られてましたが、やめられる訳もなく、僕が高校を卒業して実家を出るまで毎日匂いを嗅いでオナニーしてました。
その後は年に数回実家に帰る度に妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーすることが出来るだけでしたが、妹も高校を卒業し僕の住んでる市内に進学することになっため、実家を出て僕と一緒に暮らす事になりました。
妹は少し嫌がってましたが、親がその方が安心だからと言い、妹は渋々了承した感じでした。僕はまた毎日妹のパンティの匂いでオナニー出来ると大喜びでした。
同居初日妹がお風呂に入った時にすぐに脱ぎたてのパンティを拝借し匂いを嗅ぎながらオナニーしました。そして妹に見つかりました。
「まだそんなことしてるの変態!恥ずかしいからやめてよ。」僕は妹に見られながらも匂いを嗅ぎ続け、ちんちんをしごき続けました。「ホントにやめてよ。」妹は僕からパンティを取り戻そうとしましたが、僕はオナニーしながらパンティを守り続けました。そして「チカのパンティの匂い最高だよ。チカのおまんこの匂いで精子出ちゃう。見てて出るよ。あ~もうダメ。チカ~。」妹の名を呼びながら射精しました。
妹は「変態!ヤメてって言ってもヤメてくれないならせめて私がいない時にしてよ。」と怒ってましたが、それはいない時はパンティの匂いを嗅いでオナニーしていいと許可されたと僕は思いました。でも脱ぎたてのパンティの匂いを嗅ぎたくて妹がお風呂に入った時に拝借しちゃうんだけど。
何度もしてると、僕がパンティの匂いを嗅いでオナニーしてても怒らず「そんなことばかりしてるから彼女出来ないんだよ。」とだけ言うようになり、今では僕の目の前でパンティを脱ぎ「はい。今日もするんでしょ」って言って手渡ししてくれます。