男の子のオナニー体験談

僕は妹のパンティでオナニーするのが大好きで、
お風呂は必ず妹の後に入るようにして、妹が脱いだパンティの匂いを嗅いでオナニーしてました。最初のうちは、洗濯かごの奥から取り出して使用し、オナニーの後は妹にバレないように元通りに戻してました。でも毎日しているうちにだんだん妹に気付いて欲しいとか、妹にオナニー見られたいとか思うようになりました。
そこでまずは妹がお風呂に入ってる時に脱ぎたてのパンティを洗濯かごの奥から取り出し匂いを嗅いでオナニーして射精したらパンティは洗濯かごの一番上に戻すようにしました。
すると僕がお風呂に入るときにパンティは洗濯かごの奥の方になっていました。
何度か同じ事をすると妹は脱いだパンティをより奥の方に隠すように入れるようになりました。
それでも同じ事を繰り返しました。妹は何も言ってきませんが、僕がパンティにイタズラしてることには気づいたと思います。
そして次はパンティを取ったら妹の部屋に入ってオナニーして、パンティをそのまま置きっぱなししてみました。それでも妹は何も言ってきませんでした。
それからはよく妹の部屋に入り、オナニーするようになりました。
ある日いつものように妹の部屋に行くと妹の日記を見付けました。中を見ると「最近下着が……気のせいかなぁ」とか「まただ。もしかしてお兄ちゃんかなぁ？」とか書かれている日がありました。妹の部屋でオナニーするようになった日は「間違いなくお兄ちゃんだ。どうしよう？恥ずかしくて言えない。」と書かれていました。僕は興奮しました。そしてその日は妹のパンティに射精してそのパンティをそのままにしてみました。
次の日、また妹がお風呂に入った時に妹の部屋に入りました。妹の日記には「これ精子かなぁ？お兄ちゃん私の下着でオナニーしてたの？変態。どうしよう？とりあえずお母さんにバレないようにしないと」と書かれていました。僕はその日、妹にオナニーを見られようと思い、オナニーしながら妹がお風呂上がるのを待つことにしました。全裸で妹の脱いだパンティをかぶって匂いを嗅いで、タンスから洗濯済みのパンティとブラジャーを全部出してパンティでちんぽを扱いてました。妹の足音が聞こえて来たときにはすごくドキドキしました。妹は部屋のドアを開けて絶句しました。目の前で実の兄が自分の下着でオナニーしてるの姿を見たのだから当然です。僕はそんな妹を見て興奮して、妹に見られながら妹のパンティに射精しました。
妹は何も言いませんでした。僕も無言で自分の部屋に戻りました。
翌日、妹は何もなかったかのようにいつもと同じ感じでした。親にも言ってないようでした。
その日も妹の部屋に行きました。日記にも何も書かれていませんでした。前日と同じようにオナニーし、妹が戻ってきたところで射精しました。妹は無言で見てくれました。
それ以来、妹に見られながら射精するのが日課となりました。