休日の早朝に目が覚めたときのはなし。
妹の部屋の前を通ったとき、ふとドアの隙間から
キャミソールとショーパンで無防備に寝ている妹の姿が見えた。
その瞬間、股間にビックっと衝撃が走り、
次の瞬間には妹の部屋にこっそり入っていた。
心臓がバクバクなりつつ、股間のアレはギンギンに反り勃っている。
キャミソールからこぼれ落ちそうなくらいの大きなおっぱい。
ガン見するとブラジャーは着けておらず、乳首が透けていた。
俺はズボンからスマホを取り出しムービーを回し始めた。
チャックを下ろし、ギンギンになったアレを開放し右手でシゴク。
左手にスマホ、右手はギンギンになったアレ。
静寂の中、妹の寝息がさらにアレを興奮させる。
おっぱいを触りたい衝動を抑えつつ、
ショーパンの隙間からのぞく水色のパンツをガン見する。
そして右手のシゴキが早くなる。
白く細い脚が無防備に投げ出され、もう少しズラせば具が見えるほどに乱れていた。
おっぱいと脚を交互に舐めるようにガン見しながら、アレを丁寧にシゴいた。
バレる前に射精をしようと思うが、もっと興奮して快楽を楽しみたいという自分がいた。
おっぱいを揉みたい、白く細い脚に触れたいという欲が止まらない。
我慢するほどにアレは気持ちよくなっていく。
15分くらいアレをシゴキ続けていると、妹は寝返りをうった。
そのとき体勢が変わりキャミソールから大きなおっぱいがこぼれ落ちる。
ピンク色の小さな乳首があらわになった。
キレイな乳首と大きなおっぱいに最高の快楽を感じた。
カメラを近づけ、おっぱいをしっかりと撮る。
下半身は体勢が変わり具が見えるかと期待したが見えてはいなかった。
それでもハリのある小さなお尻があらわになっており、
カメラで舐めるように、白いお尻と脚を丁寧に撮りつつアレをシゴク。
おっぱいと、お尻。白い脚があらわになった妹の隣、
左手でカメラを回しつつ、右手でアレを素早くシゴイている俺がいる。
この状況が興奮と快楽につながり射精をうながす。
妹のカラダをガン見しながら、右手で素早くシゴキ上げる。
そして射精の場所を探し、さらに勢いよくシゴク。
最後はピンクの乳首をガン見しながら、ショーパンに射精をした。
アレがビクビクしながら濃厚な精子を出し続ける。
出し切るまで、しっかりアレを絞り上げる。
ふと我に返り、半勃ちしたアレを仕舞う。
ショーパンに垂れた精子を見つつ、そっと妹の部屋をあとにした。
こんな興奮と快楽はいままで味わったことがなかった。
この日から妹の寝ている時間を狙っては、
そっと忍び込んで右手でシゴクことが習慣になった。
ミニスカートや制服、ときにはパンツのままで寝ていたこともあった。
最高のオナネタを提供してくれる妹ちゃんに感謝しつつ、
今日も妹のカラダをチェックしてる俺がいる。