私は大学で数学を専攻してました。
模試ではD判定で運で受かった感じなので1年の講義でも難しかったです。(必修科目の単位は取りました)
必修科目では大学院1年の先輩がいて分からないところを教えてくれました。
先輩にマオという美人がいて、一部の男子が「お姉さん」と呼んでいて先生に注意を受けてました。
私もたまにマオ先輩に教えてもらいある時、私の手が止まっているとマオ先輩が私の前にしゃがんで教えてくれました。
その時マオ先輩はスカートのスーツ姿で膝は閉じてましたがパンツが見えそうでした。
マオ先輩の視線はプリントに向いていて私の視線はプリントとマオ先輩の足を行き来しました。
結局、見えたような見えなかったようなでした。(見えていたら黒です)
その後私は記憶を変えてマオ先輩のスカートの中が見えてパンツは黒以外と想像してオカズにしてます。