ワタシが初めて射精したのは、中学1年の冬でした。その頃から下着フェチで、2歳上の姉のパンティを、洗濯機から持ち出してイタズラしていました。
オナニーはしても、それまでは、まだ射精をしたことがなく、いつも寸止めで我慢していました。
その夜も、姉のパンティを穿いて、自分が女の子になったつもりで、パンティの上からチンポを擦っていました。何度もいきそうになり、我慢して、を繰り返していましたが、その日は、好きだった同級生の女の子になりきってきたこともあり、我慢しながらも2~3回、限度を超えて擦ってしまい、チンポの奥から、おしっことは違うものが登って来ました。
まだ、未経験で、射精することが怖かったので、必死で抑えようと、パンティの上からチンポを握って力を入れましたが、抑えきれず、手の中で亀頭が急に膨らんだ途端に勢いよく精子が勢いよく初射精してしまいました。
熱い精液がパンティの外側まで滲み出て来ており、姉のパンティの中は精液だらけになってしまいました。
初射精のあまりの気持ちよさに身体から力が抜けてしまいましたが、精液の生臭い臭いが漂ってきたので、姉のパンティを脱ぎ、パンティの濡れていないお尻側でチンポと下腹部の精液を拭いました。
射精した後で敏感になっていたチンポにパンティの布の感触がすごく気持ち良くて、チンポはあっという間にカチカチに勃起しました、そのまま、パンティを亀頭に被せて数回扱くとまた、身体の奥から電流が流れて、精液が姉のパンティに噴出しました。
精液でグチョグチョになった姉のパンティは
洗面で洗ってから洗濯機に戻しました。
パンティに射精する気持ちよさを知ってしまった、初射精の思い出です。