中学の頃の話、僕は山と田んぼに囲まれたような田舎に住んでおり、僕の家もけもの道を通っていくようなルートに住んでいました。
ある日学校へ登校途中、そのけもの道でエロ本が落ちており、この頃の僕は毎日猿のようにオナニーをしており、好奇心もありその場でエロ本を読み、案の定ムラムラしてしまい、人の通りも皆無のけもの道でならと思い、その場でオナニーを始めました。野外と言うだけあって、緊張はしましたが不思議とスリルと快感が味わえ、感極まってその場で当時好きだった子の名前を言いながらオナニーをしました。
しかし、奥からガサガサ音が聞こえて、知らない男女が僕のオナニーを見られていました。驚いた僕は、直ぐにやめようと思いましたが、あと少しでイけそうなのに…僕は吹っ切れて、見られているにもかかわらずオナニー続行、もう普通に携帯持って盗撮もされてたし、相手はやりたい放題、でもその時の僕はそんなことよりも早くイキたかったので、アソコを必死にシゴいて、エロ本に股開いてる女にそのまま発射。
脱いだスボンとパンツも履く暇もなくそのまま逃げました。精液ポタポタ垂らしながらハァハァ言って全力疾走…しばらく行った先でパンツとズボンを履きそのまま学校に登校しました。
今思うと、あのエロ本は僕がその場でオナり始めることを想定して、置いたんだと思っています。