男の子のオナニー体験談

先日、下の部屋が騒がしいと思ったら姪っ子が遊びに来たようだった。
しばらく下の部屋で話をしていたが飽きたらしく俺の部屋に入って来た。
その時、ちょうど昼寝をしていたのだが面倒くさいので寝たふりをしていた。
薄目で見てみるとフリルのついたミニスカートに上はシースルーっぽい服を着ていた。すると、「お～じさん！」と言い上に乗っかってきた。乗っかるといっても顔面騎乗のような形で目の前にピンクの女児用パンツが乗っていたのでフル勃起してしまった。それでも姪っ子はお尻をグリグリ押し付けて来て「起きて～、起きて～」と言っている。息も出来なくフガフガ言うと今度は「起きないとお顔舐めちゃうよ～」と言い今度は顔が目の前に、股がチンポの前に来てまたグリグリするので射精してしまった。「はぅぅっ」と情けない声を出すと「あれ～？どうしたの？」と無邪気な笑顔で顔を覗き込んでいた。もうロリコンに目覚めそうです。