私物オナニー体験談です。前回から空きましたが、これで高校生活ラストとなります。
前回はマイページからどうぞ。感想はTwitterの@nanashibutsuからもよろしくです。
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高3晩夏に決行した壮大な学校ズル休み私物オナニー。それを無事成功後、物色の機会は徐々に減っていった。夏が過ぎ女子達が黒パンを体育時に脱がなくなっていったからだ。
パンチラ時に生パンが見えないよう上に履く一分丈スパッツ。通称、黒パン。女子からすれば生パンをガードしてくれる頼もしい存在。だけど頼もしい分、暑くて蒸れる。
そのため暑苦しい夏場は履かない子もいるが生パンガードで履く女子も意外に多い。そういう子はこぞって体育前の着替え時に脱ぐのだ。さすがに運動時は脱ぎたいのだろう。
自分はその僅かな隙を逃さず、色々な女子の様々な匂いを味わってきた。思い返せば黒パンを初めて知った時、そう、オキニの黒パンを味わった時からずっとそいつの虜だった。
クロッチに染み込んだ匂い。生パンほどダイレクトじゃない分ずっと嗅いでいられる。匂いも千差万別で猛暑は尻汗だって味わえる。
卒業前にあの刺激を脳に刻みたい…!
そう思うも現実は難しい。夏は終わり本格的な受験勉強期に入って登校者も少なくなっている。ここまでか…とほぼ諦めていた。
そんなある日の放課後。
この日は午前中で授業終了し下校。自分はたまたま部活か委員会かの用事で残っていた。用事を終えて誰もいない教室に戻ると、ある女子の机上に畳まれた制服に目が留まった。
身長166~169cmほどあるボブヘアーの陸上部女子。スラッとしているが細すぎず程良い健康体型で、日焼けした生脚がたまらない。
そんな子の制服がなぜか一式置かれている。
(なんでこの時間に制服が?体育はないし部活も引退……そういや受験は確か推薦で…)
頭をフル回転させながら気付けば机の前に。
不意に訪れたこの状況に一気に高鳴る鼓動。
(いけるか?いつ戻る?…読み通りなら……)
畳まれた制服を触る。たぶんこのへん。
そうここだ、スカートの間…!!
それの在処を見つけると手提げ鞄に制服一式を放り込み、流れるように個室トイレへ。
(やっちまった…でもここまできたら…こんなの見せられたら……やってやる!!)
震える手には黒パン。柔らかな感触。
この陸部女子が体育時に黒パンを脱ぐということはリサーチ済み。仮に脱ぐならスカートの中に隠すのも知っている。きっと推薦入試で合格済みだからOBとして部活に顔出ししているんだろう。このチャンス頂くしかない!
陸部女子のを味わうのはお初。だがこの黒パン、実は以前に見てはいた。
夏休み前の体育館で行われた全校総会。開始前に床に座っていると目の前に陸部女子が来たのだ。かねてから小型カメラで撮りをしていた自分は咄嗟にカメラを向けた。
そこに映り込んだ光景。バレないように向けたせいでブレブレだったがそれでもわかる黒パンとお尻。いやらしいほどの食い込みに今まで大量の精液が吸い取られていった。
そいつを今から自由に…一体どんな匂いがするんだろう…クロッチを拡げ顔を埋め…大きく吸い込む…っ!これは…想像以上に…!!
押し寄せるまんこの匂い。時期的に微かだろうという予想とは裏腹に、陸部女子のそいつはもろにまんこそのものだった。鼻にツンとくる刺激的な匂い。とんでもない代物だ。
彼女のまんこの匂いを知れて興奮は最高潮。
包むしかない!お互いのここで交わりたい!
すぐ全裸になってクロッチを陰茎に被せた。
あぁ…この感じ…たまんない……
久々の包まれているこの感覚。カチカチで破裂しそうな欲望を優しく包み込んでくれる。少し擦るだけでカクカクと腰が引ける。
んん…あぁ…やばっ…!
このまま果てるのは容易いがそれだけじゃ勿体ない。制服を着て全身で彼女を感じよう。
手提げの中の制服に手を取る。長袖のブラウスの内側にはキャミソールが。思わぬお宝。
まずはブラウス。ワイシャツとはボタンの留め方が逆になっていて慣れないが無事着用。
問題はスカート。しっかり履こうとしたが一番上まで閉めるにはウエストがキツく、ジッパーを途中まで上げてとりあえずは着用。
すっかり陸部女子の格好に…これはすごい…
少し窮屈な着心地が密着度を上げ興奮。こうなれば黒パンを履いて完全体になりたい。折り目のついたスカートの内側からスルッと履くと一気に股間と臀部が温もりに包まれる。
うあぁ…あったかいぃ…あぁ…
スカートの中で広がる妙な安心感に包まれて、黒パンの上から股間を何度も揉み込む。
こんな時間がずっと続けばいい…彼女とずっとこうして…ずっと彼女を全身で感じて…
股間を中心に全身を優しく温かく包み込んでくれる彼女がたまらなく愛おしく感じる。
自分も彼女の温もりに応えたい…誰よりも熱くて濃厚な愛情を注いであげたい!!
黒パンを脱いで右手に。嗅いでみるとまだまだ強烈なまんこの匂い。こんなに恥ずかしい匂いを染み込ませて…いやらしい子だ!
キャミソールは左手に。こっちは女子特有の甘い匂い。彼女の胸に顔を埋め、赤子のように身も心も全て彼女に委ねる…
なんていい匂い…包み込まれる…大好きだ…
嗅げば嗅ぐほど鼻先から脳天まで拡がっていく彼女の香りは別世界へ誘う扉。
スカートの内側でしごかれガマン汁を吸収していく黒パンは彼女との愛の証。
あぁ…ゆっくり目を閉じると彼女が優しく笑ってくれている…こんな情けない姿の僕でも笑顔で彼女は受け入れてくれている…
学年総会で僕だけに見せた光景…今のこの状況…全部僕のためにしてくれたんだね…
ありがとう…それならちゃんと応えてあげないと失礼だ…ありったけの愛をこの中に!!
彼女への愛情と感謝の思いが右手のピストンを更に強く早くしていく。
きっと自分のアソコは彼女のまんこの匂いで埋め尽くされている。彼女のそいつもまた自分の匂いに染まっていく。あぁ、極楽…
全部受け止めてほしい…この純粋な思い…
腰が引けていく…下半身に力が入る……いく…
「私で出して…!!」
彼女が射精へと導いてくれている。
笑顔で両手を広げ、いやお尻を突き出して。
熱いモノがもうすぐそこまできている。
腰を突き出せ。一番奥で出してやる!!
んん…んん…あぁもうだめだ…限界だ…出るよ…あぁ…ぃく…くっ……イクっっ!!!!
ドピュッッッ!!!
右手を奥へ、腰を前へ。
彼女の匂いに包まれて、彼女の中で、絶頂。
あぁまだ出る……あぁ…うぁ…はあ…ああ…
まるで高校3年間の私物オナ生活を惜しむかのように流れ出ていく欲望の塊。あまりの量に黒パンから滲み出てトイレの床に滴る。
はあ…はあ…あぁ…ふう…はあ…
果てた後も余韻は深く続いた。全身が幸福に満ち足りて賢者モードさえ吹き飛ぶほどだ。
はあ…早く拭いて…着替えて…戻さないと…
息をあげながら黒パンを拡げると大量の精液がクロッチに。トイレットペーパーで拭き取り急いで着替える。徐々に我に返ってきた。
トイレを出て教室に入ろうとした時だ。陸部女子が廊下からこっちに来るのが見えた。
まずい…急いで私物一式を机に戻す。即座に教室を離れたが、ちょうどその瞬間彼女が入ってきたのがわかった。止まらない冷や汗。
バレたか?やばいか??
昇降口で数分立ち尽くした。
意を決して教室に戻ると姿はなく無人教室。
そそくさと自分の荷物を持って足早に下校。
その日が高校生活最後の下校となった。