昨日、天気が良かったので、ドライブがてら田舎の山奥にある城跡に行きました。
しばらく辺りを散策して車に戻ると、駐車場にある公衆トイレに清掃のおばさんが来ていました。
用具入れから掃除道具を出して準備している後ろ姿を見ると、ムッチリとした尻にパンティーラインがクッキリ。
誰も来ない山奥でそんな尻を見せられたら50代後半位の地味なおばさんでもムラムラしちゃいました。
女子トイレの清掃が終わり、おばさんが男子トイレに入ってしばらくして私はトイレに向かいました。
トイレに入るとおばさんは手洗い場の掃除をしていました。
私が「トイレいいですか?」と聞くと優しい声で「どうぞ~」と。
私は小便器から離れチンポがよく見える様に立ち、横目でおばさんのムッチリとした身体を見ながらチンポを扱きました。
おばさんは作業をしながら私のチンポをちらりと見たのがわかりました。
勃起したチンポを扱いているのがわかったのでしょう、ビックリした表情で二度見をする様にこちらを見て、私はそのリアクションで興奮して便器に大量に射精しました。
射精を見せられたおばさんは気まずそうな顔をしながらトイレから足早に出て行きました。
私がトイレから出るとおばさんは逃げる様に女子トイレへ。
申し訳ない事をしたな…という思いと、あのムッチリとした身体を触りたかったな…という思いが交差しています。