小5の時に耳鼻科の待合室で、女性雑誌のH記事を読みながら雑誌の角をちんちんに押し付けることで
「オナニー」を知った僕でしたが、その後いろいろなモノをネタにしました。
近所の洗濯物に興味を持ち始め、干してある女性の下着を盗んだのもその頃でした。
クロッチの部分の落ち切らないシミにそっと鬼頭の部分をあててこすると
人生で一番鋭い快感が全身を走ったものでした。
また、女性の生理のことを知ったのもその頃で、本屋で性徴に関するまじめな性教育の本を立ち読みしてたのもこのころです。
やがて中学へ進んだ僕は今に至るある嗜癖を持つようになりました。
美術準備室に用事があった僕はそこの窓からへんなものが見えるのに気づきました。
窓の向こうは女子トイレで曇りガラスの窓が見えるのですが、人が動く影が見えるのです。
そうです。そこの女子トイレは腰ぐらいの高さにある曇りガラスの窓に沿って個室が並んで
いるようでした。
そうです。腰から上ですが女子がトイレの個室に入ってきてからの所作が影になってわかるの
です。
チャイムが鳴って2時間目の授業が終わると、たくさんの女子がトイレに向かいます。
5つほどの個室あっという間に埋まります。
ドアを閉めてカギをかけます。便器をまたぎ足の位置を決めます。
制服のスカートをまくり上げ、やや前かがみの姿勢で下着を膝までおろします。
スカートをお腹のあたりにまとめながら窓の下の壁に隠れるようにしゃがんでいくのです。
たぶんおしっこをしているのでしょう。しばらくすると、しゃがんでいた女子がまた立ち上がる
様子がわかります。前かがみで膝の下着を引き上げてスカートを整えます。カギを開けて個室の
外へ出ると、順番を待っていた次の子が個室に入ってくるのです。
こうした一連の動きが5個の個室全部で、休憩時間中ずっと続くのです。
中には背の高さや、髪型(ポニーテールなど)で女子の誰かが特定できる場合もありました。
そんな女子たちの個室の中の動きが手に取るようにわかるのです。
僕はほとんど毎日、誰も来ない美術準備室に籠ってその様子を観察していました。
気づいたその時からここへ来るとちんちんは勃起しっぱなしです。
別に女子のお尻やおしっこの全てが覗けるわけではないのですが、想像するのが
あのころ本当に楽しかったのです。
ある日、個室の中に入ってきた女子が窓際に何かを置きました。
そうです、生理用品の入ったポーチなのでしょう。
個室の中でなかなか影が沈んでいかず、前かがみのまま何かしています。
ポーちから何か(たぶんナプキンですね)を取り出すと、また前かがみで
ごそごそしていましたが、やがてすべてを終えるとカギを開けて外へ出て
いきました。
その女子の影からショートカットの背の高い子であることはわかっていました
僕は急いで準備室の外へ出て、さりげなく女子トイレの入り口付近をさりげなく
見ていると、隣のクラスのソフトボール部のSさんでした。綺麗で大柄な子でし
たが、中1でもうとっくに生理が来ていたのですね。すこし憂鬱そうなSさんの
顔を見ながら、彼女の生理を知ってなぜか優越感を感じました。
その後、美術準備室での観察は毎日のように続き、ある日
耐えきれなくなった僕はズボンのポケットに手をいれてポケット
越しにちんちんの鬼頭を指でいじり、オナニーをしていました。
その頃には精通も始まっており、下着が汚れるのですが、
そんなことはお構いなしでした。母に下着の汚れを指摘されて気恥ずかしい
思いをしたのもそのころでした。