小学生のころから女子用のスクール水着や競泳水着フェチで、そのころからスイミングスクールの忘れ物の競泳水着や姉・妹のスク水を使ってオナニーしていました。
しかし中学校に入るときにスイミングスクールをやめてしまったことや、姉が水泳の授業のない高校に行ったこと、妹のスク水は小さくて着用できないということもあって、一時的に水着オナニーできなくなっていました。
そこで学校のプールに侵入して女子用水着でオナニーするようになりました。
夏に水泳の授業が始まると、夜中や休日に女子更衣室に侵入して忘れ物のスク水をゲット。
あるときはペニスにスク水を被せたり、またある時は着用したりしてオナニーを楽しんでいました。
スク水に何度もザーメンをぶっかけたり、着用したまま射精して繊維の隙間からザーメンがあふれ出てくる様子は快感でした。
またプールには通常の更衣室とは別に水泳部の部室がありました。こちらも男女分かれていて、女子部の部室にはいつも何枚もの競泳水着が置いてありました。
スク水とは手触りや締め付け感が違っているだけでなくいろんなデザインのものがあるので、着用しながら別の競泳水着をペニスに巻き付けてさらに別の競泳水着を見てオカズにするということもしていました。
水着は元々濡れるものだしプールにはシャワーなどもあってすぐに洗うことができるので、いつも満足のいくまでザーメンで水着を汚してました。