中学入学時、うちの地域では2つの小学校の生徒が合わさるため、約半分は知らない生徒と一緒に過ごすことになっていた。
知らない生徒の中には当然可愛い子もいて、亜里沙という名前だった。
亜里沙とはクラスが違ったため、特に接点はなかったが、たまたま街中で下校中の亜里沙が友達と別れて1人になったところを目撃した。
なんとなく亜里沙の後を付けると、家を特定することに成功した。家の周囲を確認すると裏庭に洗濯物が干されているのが見えた。
洗濯物の中に亜里沙のパンツがあるんじゃないか!?と思った俺は周囲を確認し、洗濯物が干されている場所が視認しにくい場所となっていることを把握すると態勢を低くしながら洗濯物に近づいた。
タオルに囲まれた位置に純白の綿パンが干されていた。明らかにサイズが小さく子供用。間違いなく亜里沙のパンツであると確信した。
洗濯物ハンガーから純白の綿パンを外してズボンのポケットに入れて自宅へ持ち帰った。
自分の部屋に入り鍵をかけた後にズボンからパンツを取り出した。
手触りの良さ、サイズの小ささ、柔軟剤の匂い、可愛いデザイン。その全てが俺を興奮させた。
まずはクロッチを舐めまわした。
(これが亜里沙のおまんこに食い込んでいたパンツ。亜里沙のおまんこ。亜里沙のおまんこ。)
亜里沙のおまんこで頭がいっぱいになった俺は興奮してズボンを脱ぎ、クロッチでチンポをしごいた。
しごいているとチンポがフル勃起したので、その状態で亜里沙のパンツを穿こうとした。最初はサイズ的に無理かなと思ったけどパンツの伸縮性がよく、チンポがはみ出てしまったが、なんとか穿くことができた。
パンツの柔らかさにチンポが擦れて、それだけで射精してしまいそうだったので、パンツを脱ぎ、クロッチでチンポをしごいてフィニッシュしました。
出た精液は全てクロッチに染み込ませました。この状態で乾いて亜里沙が穿けば、亜里沙のおまんこと俺の精液が一日中ディープキスしてままになると思ったので、このまま亜里沙の家の洗濯物ハンガーに戻しました。
次の休日、亜里沙の家に行くと変わらず洗濯物が干されていたので、バレてないと判断して中学時代は繰り返しオナニーしていました。