男の子のオナニー体験談

小2でオナニーを覚えた自分だが、小5の頃、3つ違いの姉のオナニーを目撃してから姉を異性として意識するようになり、姉の下着や身体に興味を持つようになった。
姉が結婚してウチを出るまで、姉にはずいぶんとお世話になったものだ。
夜、洗濯機に入ってる姉のパンティをこっそり取ってはオカズにしていた。
シミの付いたクロッチ部分の香りや抜けた陰毛を見て楽しみ、最後は口に含みながらのオナニーが定番だった。
汚れは全て舐め取っていたので洗濯前にいつも綺麗になっていた。
姉は中学時代からどんどん胸が膨らみ、高校生くらいには爆乳レベルだったためお風呂前後の全裸姿は強烈で、何度も覗かせてもらった。
姉の身体の変化は僕が一番知っているが、高2から高3あたりの身体つきが最高だった。
脱衣所のドアの下から覗けたので、姉が脱衣所に入るとすぐにドアの下に仰向けに寝転んで、見上げながらオナニーをした。
姉が社会人になって少しした頃、風呂上がりの姉の陰毛が極小範囲にカットされていた日があり、いつもは自分の部屋に戻ってから逝ってたのにその日は廊下で大暴発してしまった。
剛毛だった姉のほぼパイパンな姿は今でも脳裏に焼き付いている。
ちょうどその頃、自分にも彼女ができたため、姉をオカズにすることも自然となくなっていった。
なんとなくだが、姉は覗かれたり洗濯機から下着を持っていかれていることを知っていたように思う。
姉にはそんなことを咎めない、むしろ見ていいよ、使っていいよと言うような懐の深い部分が弟の僕に対してはあった。
お互い歳をとったし、いつか再び子供の頃のように2人でゆっくり風呂にでも入ってみたいものだ。