世の中の五十過ぎの同年輩の方は毎日射精しているんでしょうか?
相も変わらずインモラル好きで、今はプライベートルームを借りて、ここにいる時はほぼ全裸で生活しています。
スケベっ娘が遊びに来る予定がない時は、一日中ジュニアアイドルの映像を流しっぱなしにして、絶えずまさぐっています。
世間的にはきちんとした暮らしをしている人間に思われようと努力し、また、それが項をそうしているせいか、脚を剥き出しにした細い少女と連れだって歩いていても、部屋に連れ込んでも怪しいと通報されたことはありません…
なんだか、世を騙しているような罪悪感に囚われる事も度々起こりますが、自分の性癖めいた事は直せませんから。
快晴の昨日は、午前中に布団を欲し、買い出しに行き、親についてきたJSを視姦し、帰ったら布団を取り込みシャワーを念入りに浴び、寝室の雨戸まで閉め切り、下着姿で股間をまさぐりながら、ジュニアアイドルのイメージ映像を寝そべって観てました…
今日視姦した中で一番気に入った少女に似た娘を選んで…
娘の裸を想像して勃起した肉棒を母親に見せつけたい…
そんないけない事を妄想してると、ほぼ時間通りにチャイムがなった…
JS6のi子だ。
いかにも自分に自信があるタイプの娘だが、あまりベタベタと友達とつるむのを好まない娘。
この世にロリコンという人種がいて、自身が欲望の対象になってる事を知り尽くしている。
かといって軽蔑するのではなく、どちらかといえば、かしずかせたいと思っている伏がある。
「いる~!?…シャワー入るよおっ!」
脱衣場の前辺りからi子の声が聞こえてきた。
彼女が出てくる頃合いを見計らってパンツも脱いで、上体を立てた枕に預け、脚をVの字に開いて足元側に置かれたテレビ画面を観て待つ…
やがてタオル1枚を体に巻き付け、i子が暗い部屋に来た。
備え付けの小さい冷蔵庫から冷えたジュースを取り出し、私の体を見る。
もう完全に慣れっこだ。
それから、ジュニアアイドルを採点する。
「小4?ぐらい?ちょっとまだおさなっけがあるね。こういう子も好きなんだあ…?」
この娘は人の抜きネタを知りたがる。
焼きもちをやくより、燃えるんでしょう。
はりあう感じといいますか、それで最終的には自分の方がかわいいと言わせたい…
「この年齢だと完全にロリだね…本当はもっと下の娘としたい?」
子悪魔的に頬笑む彼女に肉棒が跳ね上がり、彼女のタオルを引っ剥がした!
「ア~ン、興奮してるぅぅ…!ヒャハ」
i子の顔中にキスの嵐。
ディープに移行すると手がギンギンの肉棒をまさぐってきた…
この積極性キャラはたまりません。
「もう固すぎっ!どれだけ欲しいのっ!」
玉までも包み込む手つきに歓喜の声が漏れます。
しかも相手はランドセル背負ってる娘なんですから、気が変になりそうなぐらい興奮します。
JSとは裸で抱きあって、肌と肌の感触を味わうだけでも最高に気持ちいい。
「先っぽ濡れ濡れだよ…本当に変態なんだからあん…」
i子はこうしてわざと挑発してくる。
Sっ気があるくせに、けっこう荒っぽく攻められるのが好きなのだ…
i子の意地悪に従順になるまで逝かせまくってやると宣言し、細いキレイな脚を開脚して持ち上げまだ幼さの残る割れ目にがぶりつき舐めまわし、アナルを舌全体で味わった。
変態!ダアメェ変態…
それはいつももっともっとと聞こえます。