もう30年近い昔の事ですが、当時自分は中学2年。
自分で言うのもなんですが当時から地味で目立たない存在でした。
友達と呼べる人間もほぼ皆無で、昼休みも教室の隅っこで机に伏せて寝ているか、図書室で一人本を読むとか暗い青春時代でした。
しかし、当時自分にも人並みに、いや、人並み以上に性欲がありました。
スカートから覗く生足、パンチラ、ブラウスに透けブラ、乳が揺れる体操着、ムチムチブルマ…
相手にされないと分かっているからこそクラスの可愛い女子がより輝いて見えました。
だから…
放課後誰も居ない教室で、好きな女子の机の椅子の匂いを嗅いだ。
ほんのりと香る(気がした)女子の匂い…
それだけでビンビンに勃起したチンポをファスナーを開けて押し付け、カウパーで椅子をグチョグチョに濡らしながら擦りあげる。
…ウッ!
ドクドクと大量射精した。
女子の机や椅子にザーメンをぶち撒けたり、部活中の女子を見ながら倉庫陰でオナニーしたり…
と、今思えば結構ヤバい事してましたね笑
そして中二の夏休み。
自分は卓球部に所属していたので学校に行きました。
ま、サボって女子をオカズにオナニーするために行っていたようなものでしたが…
そして同じ卓球部に隣のクラスの輝君という同級生がいました。
当時の彼は変わり者で自分同様友達もなく、偏屈で周りからあまり相手にされていなかったようで、自分も正直気難しく絡み辛い人間だと思っていました。
いつものように体育館の観客席から梯子を登り、3Fから舞台に照明を照らす場所が自分のお気に入りの場所。
下からは死角になり見えずこちらからは下がよく見える。
そこで女子を見ながらオナニーするのが最高に興奮しました。
バレたらヤバいのにこんな場所でオナニーしてるのが女子にバレたら…
などと考えるとより興奮してしまう自分。
チンポを膨らませ照明台に登ると…
なんと輝君がいたのでした。
まさか人が登って来るとは思っていなかったのでしょう。
自分の存在に気づいていません。
梯子穴から顔を出した自分の目の前で
「理恵のブルマ、あの履いてるブルマ
欲しい…理恵、理恵…」
そう押し殺した小声で呟きながら短パンを膝までずり下ろしチンポ丸出しにしてチンポを握りしめ激しくオナニーしていました。
因みに一つの体育館を卓球部、バレー部が区切って使っていて、理恵というのは庄原理恵、自分と同じクラスの女子だった。
輝君は彼女のブルマ姿を見ながらイヤらしいオナニーの真っ最中…
同性でありながらも他人のオナニーを初めて見たのは衝撃的でした。
その時、ちょうど輝君と目が合ってしまい…
(や…ヤバっ…)
内心心臓が止まるような空気の悪さを感じましたが、
……
それでも輝君はお構いなしにオナニーを続けていた。
自分と同じく同級生女子をオカズに、
自分と同じような包茎チンポを
自分と同じように剥かずに皮オナ…
シンパシーを強く感じた自分もまた、梯子穴から台に出て短パンユニフォームをずらし、自分の勃起してガチガチになった包茎チンポを輝君と並んでシゴいた。
輝君がニヤっとしながら
「Nも庄原理恵のブルマ欲しかろ?
あのシリ包んでるブルマ…
匂い嗅いで…ウッ…」
「うん…庄原のブルマ…
匂い嗅ぎたい…
あのシリにチンポ押し当てて
精子掛けたい!」
輝君はそのまま理恵の名を呼びながら射精…
皮の間から白いザーメンが溢れてコンクリート床に滴った。
自分も理恵を名を呼びながらすぐに射精…
イヤらしい言葉を自分で吐きながら興奮し絶頂を得る快感を知った。
その日以来彼とは親友になりました。
まぁ、互いに一番見られて恥ずかしい姿を曝け合ったのだから自然と打ち解けましたね。
部活が終わるとそのまま輝君の家に行きました。
輝君の両親は共働きで帰りが遅いとの事。
歳の離れた兄がいると教えてくれた。
「Nは誰が好きなん?」
輝君がニヤニヤしながら自分に尋ねました。
「…一番は船越愛かな。
次が高木彩、藤井裕子もいいね」
同じクラスの女子の名前を出した。
「4組はイヤらしいのが揃ってるから
Nが羨ましいな笑
テニス部のユニフォーム、
スケスケで堪らんわ。
船越も藤井もオッパイ大きいから
ブラ付けずに透けて見えればいいのに…」
輝君の逞しいエロ妄想には脱帽した。
「3組の山口順子とかムチムチじゃない?」
輝君のクラスにいる自分のお気に入り女子を言ってみた。
「山口は前自転車のサドルにぶっ掛けたでw
あのシリの匂い嗅ぎながらしたら
すぐ出たw」
そう話しながら輝君は既にチンポが勃起していてズボンが膨らんでいた。
きっとその時を思い出し興奮したのだろう。
輝君は何かを思い出したように机の引き出しを開けて本を取り出した。
「兄貴から貰ったんよ。」
写真集だ。
しかも…ヌードモデルは14歳!
昔はこんな児童ポルノが合法的に扱われていました。
「この子、なんか似とらん?」
輝君がニヤニヤしながら自分を見る。
「ショートの髪型…
ムチムチのカラダ…
ウチのクラスの船越に似てる!」
写真集で全てを曝け出して笑っている14歳の、同じ歳の女の子がイチ押しの船越愛にそっくりだった。
「学校に制服着て行って、
服の下はこんなんで!」
輝君の煽りに自分も耐えきれず
自分はズボンを抜いで、シャツまで脱ぎ払った。
他人の家で全裸…
今思えばこの時自分の性癖が完全崩壊したのだと思う。
「N、ワイも堪らん。」
輝君も全裸になり2人で床に写真集置きチンポを扱いた。
「Nのチンポ、
ワイのとソックリじゃなw
なぁ、ワイのシゴいてや。
Nのはワイが…」
いきなり輝君は自分のカウパー塗れの手で僕のチンポを握って来た。
「…あ…」
初めて他人にチンポ握られて声が出てしまった。
自分もまた輝君のチンポに手を伸ばした。
硬い。
そして熱い。
輝君のチンポからは大量のカウパーが溢れ出し手首まで垂れた。
「制服脱がせた船越愛が
笑ってワイらを見とるで!
このムチムチのオッパイと
毛が生えてきとるマンコに
掛けてやろうや!」
輝君の手が早く、強く動く。
自分も力いっぱい輝君のチンポを扱き抜く!
「で…出る!」
「ワイも…もう…」
ビュクビュク!
ドピュルルル!
互いの手で果て噴出した2人の大量のザーメンが写真集の子を埋め尽くした。
…
それ以来、自分は男がオカズを見ながらオナニーし射精するのを見て興奮するようにもなった。
もちろんゲイでもホモでもない。
一番の好物はjc、jk 。
でも、こんな経験をしてしまうと性癖はあらぬ方向に曲がってしまうのでご注意を笑
まだ輝君とのエピソードはいくつかありますので好評なら続きを書きますね^_^