中学になって入る部活が決まらず、強制的に担任(女・30代?)が顧問をする軟式テニス部に入れられた…
それがなんと女子だけの部でした!
その年の卒業生に何人かいたそうなのですが、顧問二人が女のせいもあり、女子部員もそこそこいて、年々女所帯になったそうで、男子がNGという訳ではありません。
なんとなく男子には敷居が高くなってたのでしょう…
だからといってチヤホヤされる訳でもなく、どちらかといえばスルーされてました。
特に同学年の女子には…
それでもなんとか辞めずにすんだのは、やっぱりオナネタには困らなかったからです!(笑)
元々、男として意識されてるようでもないため、かなり際どい場面に多々出くわします!
しかもです!テニスコートは学校の裏山の住宅地にあって、他のクラブにはない更衣室がありました。
(民家も途切れてくる上の方まで通うのが面倒でしたが)
当然、女子とは別です。(笑)
でも、そのかわり1人で一部屋貰えるようなもんで、個室の奥には一人用の簡易シャワーまでありました!
これを最初使うように言われた時は、内心興奮してました。
だって、オナニーできるじゃないですか!
ただでさえ、出しても出してもすぐに溜まる精液の処理をもて余してる青春時代。
家に戻るまでの間に我慢できないほど、ホットなメニューはたくさん提供されるテニス部ですから、この部室には本当に重宝しました。
授業が終わり、部室に駆け込んで、部活が始まる前に一発抜いても、部活中にすぐに回復してしまうぺニス…
部活が終わってからシャワーを浴びながらするオナニーもまた格別で、たぶんしない日はなかったと思います。
それでも帰ったら即一発!
寝る前にまた一発!
起きて朝風呂に入りながら一発!
十代の性欲は本当に凄いですよね。
そして、オカズはだいたいリアル系だとテニス部員になりますが、同学年の女子より先輩。先輩より顧問って感じでした。
二人の顧問のうち、担任は全体を管理する監督というポジションで、技術的な指導は二十代後半の女教師が担当してました。
小麦色に日焼けした、テニスプレーヤー上がりのムチムチマッスルボディは、もう本当にたまりませんでしたね。
いかにも体育会系のノリで厳しく指導するこの女教師は、当然女子からは煙たい存在。
顔もすっぴんながらそんなに悪くないし、なまじっか見る人から見ればフェロモン満載の悩ましい体は、発育途中の女子からすると嫉妬めいた感情も誘発させるんだと思います。
だから、男子一人でどうしても熱心に指導される事になる自分に、必要以上に見方が厳しくなったのは否めない。
「なんか贔屓されてない?」
とか、のちに囁かれていた事を知りました。
オナニーのオカズ疑惑もやっぱりあったようなのは、自分でもわかってました。
だって指導を受けてる時はいつも立ってましたから。(笑)
目敏く気づいた女子がいても不思議じゃないし、その先生も絶対気づいてた。
それでも避けないどころか、何かとかまってくる感じが大人の余裕?
そんな風に思ってました。
オナニーのオカズにするのも黙認されてると勝手にいい方に解釈し、あの頃のオナペットナンバーワンでしたね!
その先生をオカズにシャワーを浴びながらオナニーしてる時、三年の部長(典型的な女子部の女王!この先輩も体育会系で女子部員の憧れになるようなタイプ。実際、その手の噂は自然と耳に入るぐらいの強者)
にバレてしまい、ちょっとオナニーライフに変化が起こります…