中学の頃、中古本屋に行ってエロ本を漁るのが楽しみになっていました。
ある日いつも通う中古本屋で見た一冊のエロ雑誌に目が止まりました。
そう、DICKです。
ドキドキしながらめくると外人のデカい肉棒が外人美女のアナルにめり込んでいたのです…。
それも女性モデルのアナルからはザーメンがしたたるように溢れ出ているのです。
凄まじいほどの衝撃を受けたわたしはそれ以来、外人雑誌を買い漁るようになり、毎日のようにオナニーをしまくりました。
デカい肉棒から勢いよく飛び出す白濁液が吹雪のごとく女性モデルの上半身、特にオッパイ周辺に飛び散りかかっているモノやオッパイの辺りからタラ~っと流れ落ちているモノはたまらず興奮しました。
夏の暑い日、いつものようにDICKを見ながら全裸でオナニーしていたわたしはその日はヤケに汗がすごく余計に興奮状態にありました。
もし、8×4(ロールオンタイプ)を尻穴に塗ったらどうなるのだろう…?とふとよぎったので試しに塗ってみるともの凄くアナルがジワジワ熱くなりました。
いっきにボルテージが上がったわたしはこともあろうにヘアブラシの細長の取っ手をアナルに挿入していました。
アナルに入っていく熱い感覚に浸りながらさらに肉棒をシゴいて絶頂を迎えました。
中学生でアナルを自ら体験したわたしはアナニーだけでイケるようになりました。
いまはエネマグラとか便利なグッズもあるので重宝しています。