男の子のオナニー体験談

お店の人気のない男子トイレの個室で、扉全開でしごいていたところ、清掃員の30代後半～40代前半の女の人が「失礼します」と入ってきた。気づかないまま、小便器の方を掃除していたので、「すみません、もう出そうなんです、、、」とギンギンのちんちんを出したまま言うと、「あっ、こちらの便器におしっこ出していいですよ」と言ってくれたので、「あぁ、イクっ！」と、その便器に射精しました。そして「おしっこ出ました？」と聞いてきたので、「射精してしまったんで精子ついてるかもです。すみません」と謝りました。「大丈夫ですよ！掃除しますので！それより、おちんちん精子ついてるけど拭かなくて大丈夫です？」と優しく言ってくれたので、「すみません、拭きます！」とトイレットペーパーで拭き、「すみません、おしっこもします」と隣の便器に出してると、「皮剥かないの？」と。
「剥かないですね」って言いました。
「そうなんですね！でも皮剥いて飛ばした方がスッキリしますよ！」と言ってくれたので、皮を剥きました。
「ちゃんと剥けるじゃない！それにおちんちん大きいね！」と
「あぁ、ありがとうございます」と答えました。
「時々ここのトイレでオナニーしてるんです」と言い
「やっぱり！そこの端の個室に時々精子とおしっこが散乱してたから」
「すみませんでした」と謝り
「まあいいのよ。でも、ちゃんと便器の中におしっこも精子も出して流すように！」と注意され「分かりました。見てもらいたかったんでついやってました」と。
「私でよかったら見てあげるから、いつでもどうぞ」と言ってくれたので「ありがとうございます」と時々おしっこも射精も見てもらってます。