中学三年生の頃、クラスの可愛いこのリコーダーを放課後に
こっそり持ち帰った。朝一に返せば良かった。
家に帰り自室につき、すぐさまきていた制服を全部脱いだ。
自分のち○ぽはすでに脈を打っており我慢汁がドロォっとあふれていた。
まず、口を当てる部分に舌を思い切りからめ、気になるあの子との
間接キスを楽しんだ。その後、自分の我慢汁が溢れる部分にリコーダーの
口をあてコスコスコスコスと刺激を与え続けた。この上なく気持ちよく
、脳味噌がとろけそうだった、さらに自分の唾をア○ルに塗り込み
笛の先をクパァとあいた穴に差し込み前後させた、気になるあの子の
笛は何度も何度も僕の前立腺を突き、最終的には潮吹きをしてしまった。
笛の口には僕の糞がわずかについており、
それを舐めとって綺麗にしてあげた。
次の日の音楽の授業はずっと勃ちぱなしだった。